スプラトゥーン2 計測だけも行く
いつもギリギリのタイミングでギリギリを維持できているのが、自分でも不思議なくらいのガチマ戦況。今月も終わりに近づいてきたので、行けるタイミングで行っておくことにしました。
リアルはお仕事が入るようになって忙しくなったのですが、基礎練習、サーモンラン、時々ナワバリと言う程度には続けています。
では、以降はお約束の
計測結果や反省会です。ご興味ありましたら続きからドウゾ。
無理をしないから続けられる? 師匠である
イカ友からは
「年末年始で忙しい時は、計測もパスしていい。未計測で降格しても気にしないでいいし、無理はしないようにな」とのお言葉で、仕事や家の用事を優先し、ゲーム自体が無理な場合はお休みする事にしています。
疲れてガチマッチに行けそうにない日は、別のゲーム(1人用)をするか、広場のポストや液タブ練習など、お絵描きに切り替える事もあります。いずれも、その日のコンディション次第としています。
とりま今月はまだ大丈夫そうなので、行けるタイミングで行って、最低でも計測までは終わらせることにしました。結論は2つ。維持できるか降格か。
…いざ勝負!
マッチングしました!お願いします!
開幕戦は勝利と幸先良いスタートかな…と、思いきや…





なぜかチョーシが出ず、
5連敗という状態に。時間帯が深夜だったので海外勢が混じり、私の目にもラグい…という印象はありました。
それでも「つづける」は押さず、部屋変えしています。

なんとか
連敗をストップ。私のようなX底辺は、勝率5割が降格(または2000に乗るか)のボーダーラインです。
ここから取り戻さないとキツいことになりますが…


そしてまた2連敗。この時点で私の固有レートが2000を下回ったと思われます。現実ですわ。このまま降格まっしぐらかと思いきや…

最後の最後でKO勝ちをしていく展開に…これでややこしくなりましたw
1946!! 3勝7敗。敗因は実戦経験の不足です。
これはむしろ、降格ボーダー(1900)を下回らなかったのが奇跡と言いますか…とはいえ、Xを維持したいなら2000には乗せねばなりません。
翌日以降… ここまで来たら、このまま負けでS+9降格か、再び2000台に乗れるかの2択しかありません。どちらかになるまでと条件を決めて再戦を挑んだところ…


計測時の連敗モードは何だったのか…と、疑うくらいの連勝に。5~6戦やって
2000にカムバックしてしまいました。今月のガチヤグラは、これで終わることにします。
Xパワー推定値の推移
★マークは勝った試合です。丸で囲った試合は、前後の試合より変動が大きかったところです。
推定値の推移から、連敗モードは初回は同格、2回目で調整、3回目で負けると、今度は大きく下がるという、ある種の法則を地で行く展開となりました。
そしてさらに連敗を踏んだ為、推定値の段階から2000を下回る展開に…最底辺ならではの分かりやすさになりました。
あとは実践不足で鈍った部分をどう取り戻していくかが課題ですが、年末年始はリアルの予定と照らし合わせて参加を決めたいと思います。
今回はここまで。 ガッツリやるに最後のチャンスということで、リアル友達である
イカ友に師事することになり早1年、4ルールS+0→2ルールはXにまで上がれました。
過去に何度か記述しましたが、前作のウデマエは何をやってもA+が限界で、たま~に運よくSに行けるか否か。スプラ2はスプラ2で、ガチホコだけS+0であと全部Sに上がれたのが奇跡…という状態でした。
前作では無敵、スパショ、スパセン等の即効性の高いスペシャルもあって、逃げきれない環境でしたが、スプラ2はスペシャルの即効性が薄いものが多いので、生き残れる確率が上がった→ウデマエアップに繋がったと分析しています。

私のガチマッチは、誰かとXパワーを競うものではなく、あくまで
己の限界を測る為のものです。だから勝っても負けても、どんなに数値が低かろうと降格しようと、ここでは正直に事実を記録しています。
そもそも
適正A帯による
(リミットを外した)ガチマチャレンジなので、Xに上がれたこと自体が奇跡と言えるでしょう。
この結果は一重に
イカ友の指導の賜物です。信頼できる強いプレイヤーさんに師事して
真面目に練習すれば、私のような
おザコでもXにワンチャンあるよという
一例になれればそれで満足です。
むしろ、Xへの昇格を望んでいる人には「こんな多忙なオバちゃんでも(頑張れば)Xに上がれるんだから、僕だって(頑張れば)Xに行ける筈だ!」と、僅かでも希望に繋がれば幸いです。
共闘、対戦してくださった全ての皆様
ありがとうございました!
(´∀`)
◆This site is presented only in Japanese.