【イカちゃんでお話】(その5)

    ※注意
     「☆うちのイカちゃん」は趣味の二次創作専用カテゴリです。こういう特殊な遊び方に興味がない方は、このカテゴリはスルーしてくださいね。登場人物や過去ログの一覧はコチラ(別窓)からドウゾ。



    DcVQxsdVwAAFFkb.jpg

    ~ 一般開放中のモンガラキャンプ場にて ~




    ノスリン「ふ~、ちょっと一休み。素振りも下手っぴでごめんね」
    紫イカ「いや…俺なんかより見込みはあるよ。正確に狙う必要があるブキは、地味な練習こそ大事なんだ」

    「へぇ…」
    「でもその…チャージャーのどこがいいんだ?俺はどうも相性が悪くて、早々に諦めたんだけどね」

    DcSGkO8V0AAF8o0.jpg

    「カッコイイから!ホタルちゃんみたいになりたいの!!」

    「なんとなく分かる…ホタルちゃんもカッコイイよな」

     そういやシオカラーズの新曲PVで、シオカラーズが戦隊ヒーローみたいなコスチュームしてたけど、ホタルちゃんが黒いチャージャー、アオリちゃんは黒いローラーを構えてたな…キラキラしてカッコイイやつ。
     ああいうブキは演出用の小道具だろうけど、この子は裏事情は考えないのかな?…純粋に信じてるのは夢があっていいけどさ。






    「そうそう、お名前おしえて。私は『ノスリン』っていうの…でも…」
    「でも?」

    DcSG1PvUQAEHAvj.jpg

    「これってママのお名前に『ン』が付けただけで…ダサくない?」
    「そうか?ママとお揃いみたいでいいじゃん」

    DcSIcMlUwAE-Odg.jpg

    お揃い…いいね!そういう事にしとく~ありがと!」
    「ママと仲良くな(親の愛ならまだマシだよ)





    「俺は…シムナ」
    「シムナくんね!いいなあ~普通のお名前で」

    DcSJ6fZU8AEehQK.jpg

    「いや…普通に見えて、知れば異常に気付くよ。何より俺には重すぎる」
    「お名前が重いの?」

    DcSLs4NVQAA2UIk.jpg

    「かつてジンルイにいた英雄の名前なんだよ(しかもチート級の狙撃手だと知って、ますますショック受けたなんて言えない)

    「え~?英雄のお名前と同じならカッコイイじゃない」

    「親の願望が露骨すぎて嫌なんだよ…俺は落ちこぼれなのに」
    「……(いっぱい期待されてるんだろうなぁ)

    DcSNt62UwAA7Qwz.jpg

    「姉貴なんかは実際トップクラスで、ご期待通りなんだろうけど」

    「ごめんね。聞かない方がよかった?」
    「気にしなくていいよ。話せて少し楽になったし…ありがとな」

    「シムナくんはシムナくんでいいんじゃないの?」
    「あぁ。まあ…そうだけどね」

    「うちのママがお名前を聞いたら、きっとこう言う」
    「なんて?(批判か?心配か?)

    うしろ~!うしろ~!って」

    DcSbJghV0AAq3hH.jpg

    「ちょ…それ言うならシムだろ。…ああ~もう、英雄の次は伝説のコメディアンか…もう俺の人生は笑うしかねえのかよ~およよ…」

    「あ~ダメだこりゃ~♪だねぇ…ふふふ」
    「あははは…(面白い子だなあ)

    DcScOwJU8AAaNCM.jpg

    「なんでだろ。キミと話してると、いちいち悩んでたのがどうでもよくなる」
    「そう?…でも、どう呼んだらいいの?」

    「呼びやすいようにしてくれ。ただしシムラはやめてくれマジで」





    「う~んと、じゃあ、シーくんでいい?」

    !?

    「…ダメ?」

    DcSf7iXV4AAupac.jpg

    某(それがし)、諸手(両ゲソ)を上げて賛成つかまつる!

    「ふふ…もう御庭番ごっこはいいってば~」
    「これからはそう呼んでくれるんだな?」
    「うん。よろしくね、シーくん」

    DcSie6OWkAAPZd_.jpg

    「…なんかあったかいな。こんな穏やかなの久しぶりだ」

    「ちょっとお昼寝してく?」
    「そうだな。今はバトル用ステージの時間じゃないし、休んでいくか」
    「うん・・・・(すやすや)

    「!?・・・(もう寝てる。まあいいか)



    爽やかな風とポカポカ陽気も手伝って
    気持ち穏やかに
    お昼寝日和のキャンプ場でありました。



    おしまい★ミ





    【イカちゃんでお話】(その5)

     今まで名無しだった紫イカ緑イカに、素敵なお名前をつけてもらえたので、お互いに「名乗る」ところから入りました。
     お話の骨子としましては、親の期待が負担になっている子、キラキラネームのような子が、お互いの痛みを知って分かり合うイメージです。

     イカちゃん達の場合は享楽的な性分もありますから、マイナスをプラスに切り替えるキッカケさえあれば、受け入れちゃう点もあるんじゃないかな~と思います。それでも個々の性格はどうあれ思春期の少年少女たち、大人では計り知れない繊細な部分もあることでしょう。

     あとは、リアルが「みどりの日」なのでキャンプ場にしました。一般開放中=インクの発射は禁止?(インクタンクの表現が無いので)…飛んでいる鳥や虫に向かって、照準を合わせる練習をしていたようです。

     シムナくんは3号ではないので、ホタルちゃんの真の活躍(2号)を知らないイカです。シオカラーズ=スーパーアイドルという存在なので、プロモーションビデオ(PV)の中でブキを携えているシーンがあっても演出としか見ていません。
     そこは4号でもあるノスリンとはズレが生じますが、彼女は彼女で4号であることはヒミツにしていると思います。

    ありがとうございました!(´ω`人)

    ※このお話は、2018年8月にブラッシュアップしたリメイク作です。






    関連記事

    ★ランキング参加中です
     

    ★web拍手 web拍手 by FC2

    ★テーマ : スプラトゥーン2
    ★ジャンル : ゲーム




    ★プロフィール

    赤尾ノスリ

    Author:赤尾ノスリ
    初めてさんは「はじめに」を一読お願いします。(2019年8月更新)

    当ブログの文章や画像の無断転載はお断りします。

    注意 This site is presented only in Japanese.
    注意 Reprint is prohibited.



    web拍手 by FC2  

    ランキング参加中!
     

    ★スポンサーリンク

    ★カレンダー

    11 | 2019/12 | 01
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31 - - - -

    ★ブログ内メニュー

    注・読み込みに時間がかかります。

    インデックス/過去ログ一覧

    ▼ブログ内をキーワードで検索

    ★登録サーチ

    駄文同盟.com
    よろずりんく
    【日本最大級:クリエイターサーチサイト 】GAMEHA.COM - ガメハコム -

    ☆Thank you!

    FC2おすすめブログ