…かといって手加減してくれとは言いません。終始真面目にプレイしてくれれば充分です。真面目にやった結果なら、どんだけボコされようとも私の下手さ加減が炙り出され、純粋に反省点として活かせるからです。

　対戦は真面目にぶつかり合ってこそ、質の良い経験値になる。これはイカ友からも教わった事のひとつです。下手だからこそ練習するんです。

　結果や反省点などを踏まえ、ツイッターに投稿した動画も貼っておきます。チャージャーは後衛でポジションこそ地味だけど、上手く当たった時はやっぱり動画にしたくなりますよね～そこだけは不思議なブキです。

　今回は元祖「マグレチャージャー」の作者様に、深くリスペクトしてお届けしていきます。

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当たらないと思った？
私もだ！

正面に来たときくらいは...その1#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/l50QtigyDr

— 赤尾ノスリ (@a_nosuri) May 26, 2020

正面に来たときくらいは...その2#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/Y0tlacOz1e

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正面に来たときくらいは...その3#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/ngKhYJpVaW

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　チョーシ良い時と悪い時の差が激しいんです。正直に言うと、私みたいなおザコでも勝てる試合の時は総じて味方さんが強いという気がします。当たり前かｗ

正面に来たときくらいは...その4#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/KB9z3lmrHZ

— 赤尾ノスリ (@a_nosuri) May 26, 2020

正面に来たときくらいは...その5#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/HdITOvkRGG

— 赤尾ノスリ (@a_nosuri) May 26, 2020

　ただね、チャージャー使いをやるなら、やっぱり前衛の背中を守ってあげられる存在になるのがイチバンだと思います。




　配信などで見る上手なチャージャー使いさんは総じて高台だけにはいません。突っ込むときは味方と一緒に前線にも立ち、前衛がやられて引っ込むときは完全に気配を消してやられず、今度はビーコン代わりになる。それくらい体張って動き回ってる方が多いです。

　長射程だからこそ終始おイモはダメなんです。出る時は出て、使い分けないと。スプラ2になってから余計にそう感じます。

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捉えていたのか？
もちろん捉えちゃいない！

目の前に入っちゃダメですよ...ハンコ倒す#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/H7Brk08ANl

— 赤尾ノスリ (@a_nosuri) May 26, 2020

　チャージ中で明らかに射線が見えてるのに、正面に飛び込んでくるとは、いやいやナメられてますわ～くっそ～（事実押し込まれてますけど）

目の前に入っちゃダメですよ...パブロ倒す#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/FZMyGRwkN0

— 赤尾ノスリ (@a_nosuri) May 26, 2020

　同じ作者さまの「最速のパブロ」を思い出すオチでした。走行中のパブロにメインが当たるとちょっと嬉しくなります。何故でしょうね。

壁撃ち。
ガチ勢さんの見よう見まねでバシーン！と。#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/cw9V0Fr6Rb

— 赤尾ノスリ (@a_nosuri) May 26, 2020

　ガチ勢さんの動画を見て、今のカッコイイ！と見よう見まねでやって、偶発的にマグレ当たりするのは日常茶飯事です。壁からコッソリ覗いて死角から撃つなんて、スナイパーらしくていいじゃないですか、ええ。

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当てるとは化け物か？
たまたま当たったんだ！

マグレでいいからジェッパを落としたい...その1
相討ちアイタタ;#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/8UlaCpNTy1

— 赤尾ノスリ (@a_nosuri) May 26, 2020

マグレでいいからジェッパを落としたい...その2
相手のマニュコラさんSP溜まってたので、ちょっかいだしたら案の定。ギリギリでしたけど成功！#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/QGIFpcw1jK

— 赤尾ノスリ (@a_nosuri) May 26, 2020

　チャージャーの本業は、やっぱり前衛の脅威となるブキやスペシャルを、撃ち落として封じるのが醍醐味であり仕事だと思ってます。
　リッターの場合は射程の暴力を押し付けるというカタチになりますが、むしろそれは誉め言葉。長～い射程を活かせる立ち回りを身につけたいです。

マグレチャージャー発動！！
ただし残り10秒w#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/IxT5iPdoEr

— 赤尾ノスリ (@a_nosuri) May 26, 2020

　これはヒロチャ（スプチャ）ですけども、なぜか残り30秒以下になると、相手が吸い込まれるようにバシンバシン当たる時があります。この現象こそマグレチャージャーというべきでしょうかｗ

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そこはメインで倒せよ…
いつものことだ！

トラップでたおした！#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/5DjxaSZb0c

— 赤尾ノスリ (@a_nosuri) May 26, 2020

　いやいやいや…前作のサブは攻撃力の上がったクイボだったんですよねえ、半チャもできたし。でもね、これ…相手には「トラップでやられた！」という屈辱的な負けを知らしめることになるんでしょうね。
　リッターはトラップで羽ばたいて発狂することにより、相手の精神をも破壊するのだ！（鳳凰幻魔拳だからね）

トラップで足元を塗り返す。
相手にマルミサが多い時は、マークされたら着弾地点を誘導してトラップを敷いておく。
トラップに被弾させれば、相手のマルミサに塗られ過ぎずに済む。#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/ODNjhZH57t

— 赤尾ノスリ (@a_nosuri) May 26, 2020

　トラップで足元を守るのはハイカスで得たやり方です。重量級は火力が高い分、インク消費が激しいので、いちいち塗り返すのも勿体ないんです。
　最近はマルミサも多いので、マルミサにロックオン→着弾場所を集めて誘導→そこにトラップを貼って逃げるのは常套手段になってます。

チャージャー等の後衛は特に、相手チームに見つけられたら引くのも大事。
そして、いなくなったと見せかけて死角からは奇襲する。地味な役回りで良いと教わりました。#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/F3BSzm2ChM

— 赤尾ノスリ (@a_nosuri) May 26, 2020

　それなりにサブとメインを使い分けることに成功したマグレプレイも、あるにはあります。さすがにね、マーキングかかった至近距離にいる相手くらいは当てませんとね。

(´_ゝ`)　




　なんでリッターが一番塗ってるのよ…という展開もしばしばありました。私が使うとチャージャーでも塗りたい精神が発揮されて、ついつい塗りブキになっちゃうのよね。

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今回はここまで。

　久しぶりにガッツリ気味にチャージャー使ってきましたけども、やっぱり好きなブキは使ってて楽しいです。満足でした。
　下手くそなりに下手なところがよく分かったのと、マグレでも当たる時は当たるんです。その差を埋める努力は必要ですけどね。



　竹は相変わらずシューター並みに動けるんですけどね…リッターやスプチャ系に比べると、さすがに竹は別物に感じます。立ち回りが軽快ですもの。
　メイン性能アップなしでも、ぬりぬり＆チクチクして走り回ってました。ナワバリでは疑似1確よりも、純粋に塗りで勝てば良かろうなのです。

　これからもコソ練で維持していく展開になりそうですけども、基礎練習＆ナワバリはしっかりやって、時々ガチマで腕試し！くらいには続けていくつもりです。あとシャケしばきも！時間が足りないです。

o(≧ω≦)o　がんばります！