どこぞの
イカ世界の
クマサンではないですけども、
実はキホンの「ン」は無いんです。使い方さえ理解したら、あとは実践あるのみ。そこにある素材・地形・アプリで何ができるかは
自分次第です。
また、自分だけの島を作ると言っても、どう森の世界観を色濃く残した景観にするか、マイデザをフル動員して既成(他のタイトル)の二次創作風の島にしたり、全く違うものに塗り替えても
自由です。
※2020年6月20日追記
今回は島クリエイターのみならず、多少は
役立ちそうなネタ?をちょこちょこまとめておきます。
ご覧になる人によっては「ここまでしなくても」とか「もっといい方法を知ってる」という方もいるかもしれませんが、このブログ上ではあくまで私個人が用いている方法として、参考としてご覧ください。
▼ある程度の整地が済んだら、さらに改装してみるのも良いかも?
小規模からの「
プチ改装」施工例
1・
島クリエイターで屋外スポーツジム? /トレーニング家具を軸とした改装例
2・
島クリエイターで公衆浴場? /ろてんぶろ、ひのきぶろを使った例
3・
小規模でも島クリエイター? /9~16マス程度の規模から改装する例
4・
「赤い和風の橋」に合う景観? /和風の橋を軸とした地点を作ろう
▼慣れてきたら「区画整理」を用いて
大改装をしてみよう
・
島クリエイターで大改造!? /「博物館」を遠い地点移動して、道のりを繋げよう
・
区画整理&島クリエイターで「住宅街」「スポーツジム」を作ろう! /「住民の住居」を大移動!敷地を有効活用しよう
・
島クリエイター+緑化で「住宅街」をグレードアップ! /マイデザインに頼らない施工も可能!
橋や坂の設置数には上限がある
あっちこっち起伏や高低差のある
アスレチックのような島の構想もできますが、設置できる施設やオブジェにが限界があります。


橋や坂が上限に達してしまった場合は、既存の地点から撤去するしかありません。崩したい・崩したくない場所は予め決めておいた方が(長期的に見ても)やり直しの経費や手間も省けます。


橋や坂は撤去にまる1日かかる上、設置は更地になってからです。施工は募金型となり、目標額が満額になった翌日に完成します。

今のところ「橋」はあくまで
川(水路)を渡るためのみで、必要な土地が揃っていても地上同士での
立体交差はできません。 また、橋や坂を作る事で地続きになった場合は
住民どうぶつの行動範囲も広がる可能性が上がるので、先々を踏まえた計画が必要です。
狭い通路ばかりの地形を作りたい場合は、気が付いたら住人どうぶつに入り込まれて脱出サービスを使うハメになるかもしれません。
ハシゴか高跳び棒は常に所持しておけば脱出できる
退路は確保しておいた方が良いです。また、自分だけならまだしも、フレンドさんを招待したい場合に
切断しかないような状況になる構造は考え物です。
最低限の行動・安全の確保はできるようにしましょう。
「透明」マイデザインを「雑草よけ」にする
この辺は言わずと知れたTIPSの1つかもしれませんが、
絵としてのマイデザインが描けなくてもできる便利な小技なので、知っておいて損は無いかと。
今作のマイデザインは
地表が透けて見える「透過(透明)」ができ、
マイデザインを敷いた上にも家具を乗せることが可能で、かなり利便性が増しました。
島クリエイターで石材やタイル、レンガなどを敷いた場合は雑草や化石は発生しません。しかし、見た目は
草地や土のままで雑草を生やしたくない、化石を出さないようにしたいという方に向けてまとめておきます。
雑草や埋没サインを出さないようにしたい 化石の出現も、巡回する場所や目立つ地点なら取りこぼしも少ないのですが、慣れないうちは
樹木の裏側や
段差の上など、気付きにくい場所に「
雑草」や化石の「
埋没サイン」が発生する事もあります。

尚、
岩(スコップで叩ける大きな石)は、その仕様の関係からか、ある程度の広さ(9マス程度)が確保できた地点にしか発生しないようなので、ここでは除外します。
「透明」のマイデザインを使ってフタをしておく ここではマイデザイン(通常版)の1枠を「ざっそうよけ」として使い、ツール覧にある
星形やハート形のスタンプを使っています。視力の良い方は「点」を描くでもいいですし、特別な絵を描く必要はありません。



これを、雑草を生やしたくない・化石を出したくない地点に1マスずつ貼っていきます。樹木の裏、段差の上、施設や住民どうぶつの家の裏手など、主に
死角に貼っておくと、そこには発生しなくなり、巡回する手間も省けてプレイ時間の節約にできます。
面倒なのは初回だけです。その地点を島クリエイターで崩す、間違って消すなど、
マイデザが剥がされなければ恒久的に効果を発揮します。はい
そこのタイムトラベラーさん、ニヤニヤしないでw
貼り終わったら、再びマイデザインを起動して、スタンプなど目印にして描いたものを「透明」で塗りつぶし、
カンバス全部を「透明」にします。

すると…
↓
下図のように、貼った部分が完全に見えなくなり、
草地の景観を維持したままの地形を保つことができるようになります。
貼った場所には化石、住民の宝探し、雑草の掃除に来る必要がありません。また、どこにマイデザを貼ったか分からなくなっても、逆の手順でマイデザに何か描いて弄れば出現します。
それでも弊害がある スコップも通らず、掘ろうとしても弾かれます。新たに樹木や花を植えたい場合は、透明マイデザを剥がす必要があります。
全部透明で景観は良くなるとはいえ、
マイデザインを貼るとそれまで特有のザクザクとした
足音が無くなるため、貼り過ぎるとゴムマットでも敷いてあるような
無機質な印象を与える点もあり、音まで
気になる人には向かないです。
あとは「雑草が生えない島なんだ」とメンテナンス具合を自慢する人もいるでしょうが、通過した際の足音の有無で、その地点が草地の
地面なのか、
マイデザでフタをしているか
分かる人には分かるという点です。
手入れが凄いのではなく、ただの仕込みマイデザですので、嘘はつけませんよ。
この
音の有無を逆手に利用すれば、フレンドさん同士で宝探しゲーム(1ドットのマイデザを探せ等)を作るのも面白いかもしれませんねw
家具を半置きにする
これも上記の雑草・化石回避の一種ですが、透明であろうと
マイデザを貼り過ぎたくない人は、
屋外用の家具(オブジェ)の置き方でも回避できます。

上のスクショは公園っぽい区画ですけども、地面は草地そのままでマイデザインは貼っていません。
芝生をザクザク歩く感じを残しておきたいので、置ける家具を使って、最低限の面積は雑草が生えない・化石が出ない置き方をしています。


地面をマス目にすると、家具(遊具)はこんな感じで乗ってます。黄色の部分が家具です。複数のマス目をまたぐように乗せてあります。

雑草が生えなくなる・化石が出なくなる部分は水色のエリアです。1マスしかない家具でも、地面に対して半分、4分の一がかかるように置くのがコツです。
地面のマス目は長くプレイしているとおおよそ察せるようになりますが、初心者の方にはおそらく
見えません。
確認する方法は、マイデザインか島クリエイターの「道路」で
1マスだけ貼ってみれば分かります。そこを基準にして半分(または4分の一)ズラしておけばOKです。
段差を利用する小ワザ?
段差は基本的に「草地」のため、稀に化石が埋まっていたり、雑草が生えることもあります。
段差までメンテナンスが回らないと感じる人は、先述したようにマイデザインを貼るか、隠し通路として段差も活かしたい人は島クリエイターの石材・レンガなどの「硬い道」を敷くのがオススメです。

また、段差は
ハシゴさえあれば容易に昇降できてしまうので、
侵入してほしくない場合は
柵で埋めるか、段差の直前で
水路にして
上がれないようにしておきましょう。

景観を重視するなら、柵は末端の1か所だけにして、それ以外は花を植えてみるのも良いかもしれません。地形によっては(水やりに)ハシゴが必須になりますので、どうするかは自由で良いと思います。
私は
風力発電の風車なども置いてみたりもしたんですけども、リアルと比べると地形に違和感があるので止めましたw
公開範囲はよく考えて
ツイッター上を見ていると「島を開けておいたら、
色違いの花が踏み荒らされた」とか「置いてあった
アイテムを持ち逃げされたけど犯人が分からない」等と物騒な発言もチラホラ…
どんなオンラインゲームも同じことが言えますが、基本的に交流関係は信頼のあるフレンドさん、気心知れている仲間同士など、
限定的な公開にして遊んだ方が安全です。
パスワードだけで
不特定多数にオープンにする場合は、同時に
荒らされるリスクもある事は覚悟しておきましょう。
柵はしっかり使おう 今作は
ベストフレンドで無ければ使える道具にも制限があり、花は踏み荒らされても根こそぎ枯れる事はありませんが…

色違いの花や、置いただけのアイテムなど、荒らされたくない懸念があるものは
柵で完全に囲って、
第三者が侵入できない場所に置きましょう。

木の柵なども柔らかい雰囲気で良いですが、景観として
見て欲しい花の場合は「ペグとロープ」がオススメ。花の葉っぱまで全体が見えてキレイな仕上がりになります。
入れない場所があってもいい
俗にいう
バックヤード的な地域とか
ミステリースポットの類です。バックヤードは、例えばソーラパネルやパラボラアンテナなどのオブジェの周辺(観光客が入るような場所ではない地点)のことです。
ミステリースポットは、さも古くからありそうで、安易に触れてはならない神聖な場所や、いわくつきの
設定がある地点を作る事です。
施工例 博物館の近く(北限)にはとても小さな砂浜があります。しかし、下に降りるスロープはあるのにパイロン(コーン)で封鎖されています。


上から見ると
消波ブロックが2つ…人の手が入った砂浜であることが分かります。
博物館の近くにあることで、博物館スタッフの調査・研究やワークショップ用の浜辺なのかな?と想像してもらう事ができます。
少し前にあった、春の
釣り大会で貰えた景品(いかりのオブジェ)が、なかなか良い色合いの品だったので…

島の北限の岩場に、ガーデンライトとセットにして
記念碑のような感じに。遠巻きにしか見えない隠れスポットとして置きました。
柵のひとつ「有刺鉄線」を使って完全に囲った謎の地点。柵の向こうは雑草であふれ、今はもう使われていなそうな井戸が1つ…

この奥には実は…苔むした何かが置いてあります。私は「
ゆうたろうのおうち」と呼んでいる地点ですけども、基本的に憶測はしても
そっとしておく地点としています。
たま~に薬草という名の雑草を詰みにくることはありますが…
この地点ができてから、不思議なことに
住民どうぶつは誰ひとりとして、この場所に近寄ったことがありません。さくらんぼの木もあれば、水飲み場もあるのに。有刺鉄線が苦手なだけ?
任天堂ソフトお得意の「
ほのぼの世界の中に隠された、割と怖いホラー要素」のリスペクトです。歴代ポケモンにもありますよねw
失敗しても色々やってみよう
島クリエイターにしても、使い勝手がわからないうちは失敗もつきものです。そもそもローカル上の自分の島では誰にも迷惑は掛かりません。まずは何でもいろいろ挑戦してみた方が経験になります。
ただし、
共有している家族ユーザーがいる場合は、島クリエイターをする前に一言あった方がいいです。
共有の島なら共有ルールは(マナー程度でも)必要です。まして親兄弟でゲームで不穏になるなんて、スローライフも本末転倒ですからね。

最初のうちは、地形や家具に挟まれて袋小路になって自滅とか、やっぱり工事する前のままでよかったなぁ…とか、そういうのも大事な経験です。
ナナメがけの橋 島クリエイターの河川工事で
川幅の加工ができるようになったので、任意で作り出せるのは良いですね。


夜間でも証明系の家具を置けば雰囲気が良くなります。上記のスクショは吊り橋+「ガーデンライト」ですが、和風の橋なら「たいまつ」や「おはなみのちょうちん」にすると凄く映えますよ。
ちがう柵を使い分ける 同じ柵だけ使うと閉塞的に見えるので、違う素材の柵を使い分けて景観をより自然にすることもできます。

住民どうぶつ達が入り込んで迷うので、自宅の裏の果樹園への道は
陸路を封鎖したんですけども、「木の柵」ではなく出入口だけ「ペグ」です。
なんとなく
係員以外立ち入り禁止みたいに見えるので気に入ってますw
今までのおさらい? 今までの島クリエイターの「キホン」で得た知識を使って、ちょっとした「山」を作ってみました。らせん状に登っていった先には「灯台」があり、夜は光を放って回ります。
ツイートにも書きましたが、橋、河川、滝、坂、崖(ナナメ削り出し)、柵、道、ヤシの高台植樹(砂を引く)まで
全て使い、島の角地を使ってできるだけ小規模で作りました。
構想から落成まで6日ほど(1日2時間プレイ)かかりましたが、概ね満足です。費用は50万ベル、灯台は1つ5000マイルです。あとは根気
(そこ)
採取と作業のコツ
理想と計画は個々のスケジュールで自由だと思いますが、どんな島にするにしても
事前に揃えた方が良い機能はけっこうあります。
マイホームは先に2階建て程度まで増築する 1階しかないままでも3部屋になる頃には、収納のアイテム数も400は収納できますが、その頃にはおそらく仕立て屋さんが来てファッションアイテムが増える、タヌキ商店が拡張してリザーブしておきたい家具も増えてくる頃です。
マイホームの外観を住民と合わせたいなどのこだわりが無いなら、ローンは払い切って
まず2階建てに育ててしまいましょう。
とにかく
収納できるアイテム数が800になると、ファッションでも家具でも素材でも、かなり余裕ができます。

屋外こと
地面の上は、ただ置いてあるだけの(「飾る」にしていない)アイテムが多いと景観ポイントがマイナスになりますので、島の評価★5を目指すなら
収納を手に入れるのが近道です。
それでもたまに断捨離して、いらないアイテムは住民に配るのも一石二鳥ですし、売って処分も良しです。
ポケットは最大まで活用しよう シナリオ中盤以降マイル交換で貰える「ポケットの収納術」系は取得必須です。特に島クリエイターで大規模な開発をしたい時は、
DIY関連も現地調達で済ませることができれば何より時短になるからです。
私のポケットです。主要な
道具一式、
素材一式、
フルーツ少々、
DIY作業台も1台
つねに持っています。
加えて、その日にやりたい事の作業で使いそうな
道具のスペアも1~2個。あとは現地調達です。

DIY作業台は、この
1マスタイプの
小さいDIY作業台がオススメです。狭い通路や崖の上でも、自分と合わせて2マスあればその場で作業できます。全フィールド特化型DIY戦車ですw

結局、
全部あるって楽なんです。例えば、工事中に出現したタランチュラは虫取り網で捕まえればいいし、ハチにやられた場合は手持ちの雑草+ハチの巣で
その場で「おくすり」も作れます。(要レシピ)
カブをたくさん買いに行くとか、花の種を大量に買うとか、他に特別な目的があれば、道具はそのままにして資材だけ置いて出たりもします。
ポケットにしてもマイホームにしても、仮置きにしても保存にしても、片付けられる場所が広い分には困りません。作業効率を上げるには
収納ありきであることを思い知るゲームです、わりと。
作業や調達はメリハリつけよう 島クリエイターで大きな計画を練るのはカンタンですが、いざ地形だけできたけど橋が無い、飾りたい家具が無い、家具を作ろうにも素材が無いでは頓挫の可能性が上がります。
また、橋や坂をつくったり区画整理だけでも多額のベル(お金)がかかり、特殊なオブジェには高いマイルを消費します。

普段から材木、鉱石、作りたいDIY素材は
調達日を設けましょう。同時に、魚を釣る・ムシを捕まえるなどして売却して資金を貯め、マイルは現段階のキャンペーンを見て優先して調達しますが、計画とそぐわないものはスルーして、
縛られ過ぎないようにしています。
材木調達に効率が良いのは
水平(横)方向の並木道です。夕方以降の夜になれば、樹木につく虫もゲットできるチャンスあり…景観と資材調達のいいとこどりなのでオススメです。

石斧で叩く前に、
虫取り網を片手に幹をゆすります。枝もゲットできますし、ハチの巣や虫が出たら、虫取り網で捕まえることも可能。
落ちてくるのが家具やコインならラッキーなだけですし、あとは
安全に材木を調達できます。この流れでやわらかい・ふつう・かたいで
30本の束が1つずつできたら終了です。
調達もまた
区切りを付けないと際限がありませんので、欲張らないようにしています。
採取のための樹木と、
景観のための樹木は切り離して考えると楽です。上のスクショの場合は横方向の樹木で採取しても、広場に向かう縦方向の並木道では採取しません。
柵や家具でまわりの空間を潰している、1本だけポツンと植えた樹木は
あくまで飾りと考えると、島内すべての木を回らなきゃ…という変な使命感も減りますw
色違いの花が咲いたらいいなと思うので、ジョウロのスペアを持ちあるいて「
水やりの日」も設けています。

花畑もまた最短効率で
6の倍数で植えて、ところどころスコップで間引いておきます。すると水やりの翌日、違う色のつぼみがチラホラあることも…色違いはスコップで収穫して、柵の付いた花壇に移植します。
「岩」を1か所に寄せておこう
※他の記事よりこちらに移動しました(2020年6月20日) スコップでコツコツ叩くと、鉱石やおカネが飛び出す「
岩」がありますけども、各地点に散ったままの岩を一か所に集めてみました。
(この時は検証も兼ねたので、ローカルで時間操作をしています)
発生させたい土地を確保したら、
既存の岩は破壊してしまいます。フルーツを1つ食べて、スコップか斧で叩けば破壊できます。
破壊した後はマイデザインを貼ったり家具を置いて、同じ地点に出現しないようにフタをしておきます。

この地点に
6個、等間隔に出現するように岩を誘導します。今はマイデザインと島クリエイターの道(いしだたみ)で囲ってあり、
出現して欲しいマス目は更地になっています。
岩を出したい6マス
以外の地面は、マイデザイン、島クリエイターの硬い素材の道、家具、柵などで
完全にフタをしてある状態です。
おそらく、岩の出現は
化石や
雑草の出現とも
競合するので、ある程度は
確率勝負ですが、根気よく経過を見守っていきます。
1個から始めて5日目。
4個集まりました ここまで経過を見守りましたが、
5個目からなかなか増えません。雑草だけしか生えない、化石だけしか出現しないという状況が増えます。
よく観察すると、毎回必ず
化石x2か
雑草x2が出現し続ける現象が起きたので、少しだけ
工夫してみる事にしました。


マイデザインでフタをしていた地面を
あえて剥がして、出現させたい地点を含めて6マス開けてみたんです。
土地に余裕を持たせれば競合の確率が下がり、岩の出現率も上がるだろうという目算です。上図の★の地点に岩、残りは
化石x2と
雑草x2+αで出現する筈…
そこから2日後…
ビンゴ~! 狙い通りになりました。6個ぜんぶ
1か所に誘導完了です。今後は鉱石やお小遣いが欲しくなったら、ここに来て一気に補給することにします。
確率が良かっただけかもしれませんが、
1個から始めて
13日間かかりました。法則を知っていたらもっと短くできたかも?
跡地は?
岩があった場所はハート型にしてそのまま埋めましたが、今後は岩の存在を気にせず、大規模な改修も計画できます。新しい要素が増えた時に備ええう事もできます。
岩を寄せたり、花の交配に関しては、島内の土地に余裕があるうちをオススメします。
今回はここまで。 今回の島クリエイター講座、3回にわたって記述してきましたけども、いかがでしたでしょうか?
特に
これからの方には開発のヒントにできそうな事例があれば嬉しいです。

島クリエイターに集中していると、つい工事やDIYに夢中になって、住民どうぶつを構ってあげる暇がないんですよね。挙句に果てに
引越してほしくない子にフラグが立ちそうになって、慌てて引き留めた事もあります。
どうぶつ達と
キャッキャウフフのスローライフはまだまだ先のようです。

それでもたまに声をかけると…まるで
図星と言わんばかりの深いセリフが飛び出す事も。
どう森は半ば
ガチ寄りなので、これは
プレイヤーへの忠告?!にも思いましたw
まずは島という
土台を先に作ることに時間を割きたいので、住民どうぶつは厳選までする余裕がないので自然淘汰待ちです。
ただ、リアルに日々のプレイ時間が短いので、
効率が最優先になってしまうのは仕方ないと見てやってください。私は私なりに、新作
どう森楽しんでますよ
♪ヽ(´∀`)ノ みなさんも良き島ライフを!リンク
◆This site is presented only in Japanese.