あつまれ どうぶつの森のプレイ日記。ツイッターにアップした画像や動画をまとめつつ、
エンドロール後の島の発展あれこれをまとめておきます。
今回は
島クリエイターや施工例、作業効率UPについて、実際に触れてみた範囲で、私なりにまとめておこうと思います。
島クリエイターの道は1日にして成らず!? 当ブログは攻略やデータサイトではありません。あくまで個人のプレイ日記になります。また、以降の閲覧は
ネタバレOKの人とみなし
自己責任でご覧いただいているものとします。
ご興味がありましたらドウゾ…
この記事の内容は、あくまで
私個人が用いている方法といった内容で、他の方の攻略記事などでは更に効率の上がる方法もあるものと思います。予めご承知おきの上でご覧ください。
島クリエイターって何?
今作から実装された新要素の1つで、島内の
「陸地」「河川」「道路」を自由に加工できるようになるアプリです。

序盤の継続的なイベント(メインシナリオ)をすべてクリアし、エンドロール(とたけけのライブ開催)まで進むと、
たぬきちから
スマホ用アプリとして転送してもらい、起動できるようになります。
アプリを貰っただけでは使えない?
最初に入っているのは道路工事の「草地」だけでは、地表に貼ったマイデザインを消すくらいしかできません。
道路のバリエーションや、河川や崖の工事にも別途「ライセンス取得」という名目で
マイルが必要です。


また、このアプリで地表や河川などを
加工して良い範囲は「自分の島」の「屋外」だけです。
マイホーム、島の施設内、マイル旅行券で訪れる無人島、フレンドの島に遊びに行っている間などは起動できません。
島クリエイターで起動したまま施設に入ろうとすると、工事を終了させるアナウンスが表示されて入れなかったり、あるいは強制終了となります。
起動したそのままで問題ないこと・釣り竿やスコップ、パチンコ等に持ち替えて使う
・島内の施設に入ってキャラクターと話す、買い物をする
・セーブして終了する(次回ログイン時はアプリは解除されている)
取説はアプリ内にもある
自分の島の屋外で
島クリエイターを起動して準備した段階です。白いヘルメットをかぶっています。起動中はどんなコスチュームでも、起動すると必ずこのヘルメットを着用する(起動中)ルールになっています。

上記のスクショは今現在(タヌポートのマイル交換で)取得できる全てのライセンスを取得している状態です。
上の10種類のパレットになっているのは
敷設できる道路の種類。下段にあるのは
河川や
崖を工事するアイコンです。カーソルを合わせると切り替わります。
取扱説明書もあり、起動前・起動中いつでも確認できます。操作自体は難しくないので、一度目を通しておくと良いと思います。
工事できない地点もある
海岸、岩場、砂浜、陸地との境界線、案内所のある広場、橋や坂の上は
加工できません。起動しても空振りになるだけで工事できません。

例外として、道路工事にある
マイデザインは、砂浜であれば敷設できます。こちらは足でこすると(Yボタン)消えてしまいます。


道路工事のマイデザインは、基本的にスマホで独立している
「マイデザイン」アプリにある
「地面に貼る」と同じ効果と見ています。
マップに反映する
島クリエイターを使って改修した道路、段差、河川は、
マイデザイン以外はマップに反映されます。文字通り、工事は地図に残る仕事となります。

マップ全体をイラストにする事も可能になりますが、1マス単位の作業になり、予め施工したい土地の確保も必要になります。先に(案内所で相談できる)区画整理を行って、住民や施設を一か所に固めておくのもオススメです。
また、何度でもやり直しは出来ますが、同じ労力を使って
自力で戻すことになります。事前にしっかり計画を練りましょう。
今回はここまで。 ボタン操作さえ覚えて、いざ始めてしまえば、基本的に
習うより慣れろという部分も大きい気がします。
むしろ慣れてからの方が「あの地点をこうしよう」とか「マップを使って絵にしよう」などと構想が膨らむかもしれません。
また、相応に時間がかかることもあるので、その規模に関わらず、ある程度は
区切りを付けて作業した方が賢明です。

島の改修工事に夢中になっていると、気が付くとヘルメットも外さずに
そのままの姿で走り回っている事も多々あります。工事責任者は忙しいのですw
では次回はキホンの「ホ」です。道路、河川、崖工事の基本的な使い方を書きつつ、施工例などのスクショも貼っていこうと思います。
o(≧ω≦)o 楽しいですよ!リンク