ポケモン(シールド)は、現時点では
ストーリー完全クリア済みです。現在は図鑑もコンプし、公式から告知があった
キョダイマックスなポケモンを探したり、有料追加DLC等を待っている状態です。直近のプレイ状況として記録しております。

以降の記述は、これからプレイ予定(未プレイ)の方には
ネタバレが含まれる表現もあると思われますので、予めご了承の上でご覧ください。
予告されていた! 今のところ、予告はポケモン公式ツイッターからは無かったんですけども、
スイッチのゲームニュースにはしっかり来てました!やっぱりニュースは見逃し厳禁ですね!
ソード・シールドかのバージョンに限らず、キョダイマックスの
ゲンガー、
カイリキー、
カビゴンが登場するそうです。
3月26日の朝(8:59)まで! ゲンガーは
オニオンくん、カイリキーはおそらく
サイトウちゃんのポケモンですわね。
カビゴンはリベンジ勢にはチャンス到来ではないでしょうか?
キョダイマックスのカビゴンについては、
再戦しましたけど特に目立って変わった所はありませんでしたので
割愛します。
また片っ端から
★5だけは捕まえて差し上げてもいいんですのよ?あんま時間ないですけどw
(画像は2020年3月11日追加) キョダイマックスのカビゴンを(ソロプレイで)ゲットした当時の記事は、下記からドウゾ。尚、私は基本ソロ専です。
・キョダイマックスなカビゴンをゲットしたい!
(2019年12月06日)
さて。 ゲンガーはタイプが「
ゴースト」「
どく」の複合型で、対策(効果ばつぐん)としてはゴースト、エスパー、じめん、あくとなりますが、ゴーストわざはゴーストとエスパーに特効ですし、対策しづらいといいますか
すごく強いイメージがあります。
フェアリーとエスパーの複合タイプのように、一度や二度で勝てそうな感じがしません。私の苦手意識なだけかもしれません。
が!
初戦で★5は出現したので、ここは無難にノーマルタイプで調整したシルヴァディで追い詰めることはできました。しかし…

惜しい…捕獲率が最も高いであろう
リピートボールでさえ、あっさりと弾かれてしまいました。
でも、手ごたえはありました…次は行けるだろうと
(NPCガチャはありますが) その後で
★4の個体が出現した時に
「かくとう」タイプの技を繰り出してきたので、ノーマルや悪だと
直撃した時にキツいな~と不安を感じました。
あの時は使ってこなかっただけで、★5でも「かくとう」技を使ってくるのかな~?という
警戒だけはしていましたが…
全体技の「ヘドロウェーブ」や「こごえるかぜ」が厄介なんですよね。
★5個体に再戦です!
出ましたー!でかーい!(おクチが) ここでまた超
どうでもいい事なんですけど、
FFシリーズの召喚獣・アトモスに見えちゃうのは私だけでしょうか?
(気になった方は画像検索してねw) NPCポケモンはトゲピー、クイタラン、マニューラでした。私のシルヴァディはメモリで「あく」タイプにしての挑戦です。

初手は特攻を下げる
ダイワームです。そのおクチいっぱいにチョウチョを詰め込んでさしあげますわ~お味はどう?
おえ~…という顔してますねw
特攻が下がりました。ゲンガーみたいなタイプは、特殊技を少しでも弱体化しないと
NPCポケモンが耐えられません。ええ、NPCポケモンが。(大事な事なので2回…)
しかし、次のターンでしれっと
上げ直してくるあたり、キョダイマックスきたない流石キョダイマックスきたない
(誉め言葉?)
全体技のヘドロウェーブを喰らって、トゲピーがやられました。毒はフェアリーに効果ばつぐんですからね。他の2匹はなんとか耐えました。初手での全滅を避けられただけ結果オーライです。
ステータスは戻されたとはいえ、初手で特攻を下げておいたのが功を奏したと思いたいです。
さあ…反撃のお時間ですよ。
ソロ戦は最短決戦がセオリー。バリア状態でも
貫通ダメージを狙って行かないとキツいです。
ぬるぽ(シルヴァディ)が持っている技で、効果ばつぐんを狙える中で一番効きそうなのは
ダイアークです。あくタイプに調整していても、
ダイマックスでのマルチアタックはノーマル扱いされるので、ゴーストタイプ相手には使えません。

「こごえるかぜ」に続いて「ヘドロウェーブ」と、
全体技を連発してきます。ここでどくにやられましたが、私個人は
「どく」や「やけど」はさほど脅威ではありません。 むしろ気を付けたいステータス異常は、行動回数に支障が出る「まひ」「こおり」「メロメロ」「こんらん」「ひるみ」の方が3倍は厄介です。

あと厄介なのはコレ…特性・のろわれボディによる技の封じこめです。効果の高い技は封じ込められると何もできませんので、ソロ戦では開幕からダイマックスで攻めていくのが正解だと思います。
尚、今回のターンは初手ダイマックス
→ダイワーム→ダイアーク→ダイアークでした。
その後も全体攻撃でクイタランやトゲピーがやられて
後がありませんが、
2度目のバリアを割りました。

ステータスを確認すると
大チャンス到来です。こうなれば
ゲンガーの体力が残っていても、
あの技が刺さるはず!

今のところ
シルヴァディの固有技で、かつ高火力で命中率も安定な「マルチアタック」です。
ダイマックスが終わって
元の姿に戻った今は「こうかばつぐん」になっています。これに賭けます!

ちゅどーん!(決まったー!!)
リピートボール!今度こそ頼んだわよ!!
ゲンガーをゲット!やったね!!
ステータスを確認!
キョダイマックスのマークを確認。余談ですけどこれ「
X」じゃなくて漢字の「
大」がモチーフなんですね。キョダイなだけにw

今回も1枚で見られるようにスクショは合成しちゃってますけど、能力もかなり高い
5Vでした。そして技のバリエーション…心配していた「かくとう」わざは持っていなかったようです。ほっ…でも、今回は
賭けに出て正解でした。
★3~★5までの比較です。
技だけを見ると、むしろ★4の方が厄介なバリエーションのような気がしますけども…★5は「じめん」タイプ対策だったのでしょうか?
いずれにしても
特殊技ばかりで、高い「とくこう」を活かした組み合わせになっていますね。強いわけです。
今回の敢闘賞 シルヴァディの「ぬるぽ」です。持ち物は「ダークメモリ」でした。
野生のポケモンやトレーナー相手で普段からもバトルしているせいか、とうとう
レベル100にりました。やったね。
今回「あく」タイプにした理由 ★4の個体と対峙して気付いたんですが、ゴースト技が無効になる
ノーマルタイプで行くと、全体技の
ヘドロウェーブ(どく)や
マジカルシャイン(フェアリー)、★5だと
こごえるかぜ(こおり)ばかり使ってくる気がしたんです。
そうなると
NPCポケモンで最もHPの高いであろう
カビゴンが来てくれても…ひとたまりもありません。
だからあえて
ゲンガーにゴースト技(単体)も使ってもらえるように、シルヴァディを「あく」タイプにしてみたんです。
半減とは言え、
ダメージ効果があると判断されれば、単体技(
キョダイゲンエイ込み)も多めに放ってくるでしょうと。
実際、この子に対して
シャドーボールを立て続けに放ってくるなど、攻撃パターンを散らすことには成功しました。

もちろん
運の要素もかなりあるでしょうけど、結果オーライです。
♪マークは出ないほど懐いていても、たっぷり構ってあげますわよ~カレーだカレーだ~w
オマケ ★5キョダイマックスゲンガー戦は、
ほのおタイプのウインディでも通用しました。


初手ダイマックス→
ダイアース→ダイアーク→ダイアークで、
味方の特防を上げるパターンです。
いずれにしても味方NPCポケモンの編成次第だと思います
(ココ重要)
ゲンガーかわいい~ なんとなくなところはあるんですけども、気に入ったので旅パに入れて、可愛がることにしました。レベルや強さは文句なしですし、この先の
カイリキー戦でデビューしてもらおうかしらと。
昨日の敵は今日の友!?…お疲れ様&歓迎キャンプを開いてみたら、ぬるぽ(シルヴァディ)とも初回から仲良く並んじゃって、微笑ましいですわねえw

名前は…先に挙げたFFの召喚獣の印象が拭えないので「
アトモス」にしました。こう見えて
女の子ですけど。
よろしくね~
アッちゃんw
今回はここまで。 いや~キョダイマックス戦は退屈しませんね…と、言いますか、通常のダイマックス戦も、気のせいか
今まででとは違うポケモンに遭遇しやすい気がします。
モスノウ、ピクシー、マニューラあたりとも遭遇して、★5モスノウがすごく強かったです…いずれも初めて見たような?通常レイドに関しては、いずれプレイ日記でまとめて報告できればと思います。

あとは
カイリキーですけども、なかなか★5個体がいません。ストーリーでは
ソードに登場するだけに、シールドでは遭遇する確率は低いのでしょうか?
巣穴を覗いても、★5のキョダイマックスはゲンガーとカビゴンばっかり…期間中に遭遇することを祈ります。できれば序盤で挑戦できなかったキョダイマックスの
アーマーガアと再戦したいなあ…と、希望だけは残しておきます。
野良がいいのよ野良が。
ヽ(≧∀≦)ノ ありがとうございました! 今現在(3月10日時点)では、ニンテンドーストア(直営店)でも定価で
在庫があるほどなので、大手通販界隈ではポケモン剣盾仕様のスイッチライト本体は、値段が少しずつ下がってきました。
サニーゴのような新色・コーラルの本体カラーもステキですけど、ポケモン用に買うならこっちもオススメ。ただし、スイッチライトは携帯モード専用でテレビ出力はできませんのでご注意を。
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