列車に乗って…

チャンピオンの推薦で、ライバルのホップくんと一緒に、ジムリーダーに挑むことになりました。次の町へと行く列車に乗って…



列車を降りた改札口でイーブイを貰って、駅から出てみると…



うわ～　広～い！！
開幕からサファリゾーンなのね（違います）


（´-`）.｡oO（伸びてる伸びてるｗ）



　野性のポケモンが沢山いて捕まえてもOKらしいんですけど、表を歩いてるポケモンたちは強すぎて歯が立たないレベルの個体ばかり…それでも草むらで適度なレベルのポケモンがいたらゲットしてみたり。

よく分かんないまま光の中に飛び込むと…



でっか！これがダイマックス！？



　なんかよく分かんないまま（え？）成り行きでバトルしてたら、運よくキバゴもゲット出来ちゃいましたｗ

まいっか(´∀｀；)ゞ

　キャンプ道具も持っているので今すぐできる様子なんですけど、手持ちのか弱い子たちが強そうなポケモンに襲われたら嫌だな～ってなって、いざ広げても雨だったり暗かったりでイマイチだったので、キャンプの感想はまた別の場所でプレイした時に書くことにします。
　このエリアも、もっと強くなったら図鑑を埋めに来ましょうと、今は足早に抜ける事にしました。

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エンジンシティ

　地元の町もオシャレで可愛い感じでしたけど、これはまた中世ヨーロッパ風ファンタジーRPGもビックリな背景の作りこみ！



　ここは潔く田舎者まる出しで、無駄にあっちこっち歩き回っちゃいました。まだ封鎖されている地点？もありますけども、探検し甲斐がありますね～！



ポケセンの中までオシャレなカフェみたいなの！




　ヘアスタイルの変更や自分のカードを作る事もできるようになって、誘惑がますます厳しくなってくるんですけども、今は新規アイテムは１種類ずつ、ヘアスタイルの変更は１回までと決めていく事にしました。
　お洋服はとりま上下で数種類あれば、フィッティングルームで組み替えてヘビロテできますよね。そう考えたら、まず先にバトルに必要なボールや回復薬とかを優先して冒険予算を残しておく方がいいかしらと。





　お話も進んでいきます。シリーズ名にもなっている剣と盾にまつわる伝説を聞いたり、ガラの悪い団体に絡まれてバトルで撃退するなど、この辺はポケモンのお約束展開です。



　ストーリー部分はプレイ中のお楽しみ要素でもありますから、この場では詳しく追う事はありません。

ポケモンリーグ開会式へ



　私の背番号は「11」です。…中学生くらいの頃、占いやおまじないが趣味の子に見てもらった時「あなたのマスターナンバーは11だからね」と言われたのが記憶に残っていて、数字が絡む展開では用いる事が多いです。でもマスターナンバーって何？



　開会式です。ガラル地方のプロスポーツ大会と言わんばかりのドハデな演出にワクワクです。うちの子も楽しそうで何より（そこ）
　そういえばリアルのイギリスでは4つの地域でそれぞれプロリーグがあるほど、サッカーが国民的スポーツなんですよね。





ジガジジジジ…ムラムムムム…（縦読みｗ）

　必要なところはちゃんとスクショに残しておいた方が良さそうですね。スクショ機能が無かったら、メモ帳に書きまくっていたところです。文明の利器に感謝！



　委員長のローズさん。第一印象はそれこそ英国紳士だけど、傍にいる長身の美人秘書？と思しき人のせいで、どこか謎の多いオジサマという印象でした。



　なんかひ●おくん（イカ的解釈）みたいなヒトがいたり…どこの世界にもいるんですねえｗ

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今回はここまで。

　ここはメタ発言ですけど、やっぱりハードのスペックが上がって表現の幅が大きくなったんだな～と思います。
　ゲームボーイやＤＳ系など携帯機では明らかにできないと思うような表現がそこかしこにありますし、壁に貼られているテクスチャや看板を見るだけでも差が明らかです。
　それだけに開発陣によるゲーム内の雰囲気づくりの良さ、演出のこだわりが随所に感じられました。



　夜以降でオンラインの時はイカちゃん優先しているので、オンラインに繋げない時や、自宅にいて洗濯中などの待ち時間に、携帯モードでチマチマ進めている段階です。
　スクショを撮りながら、次回のプレイ日記を構想しながらなので、誰よりも遅い亀歩プレイは変わっていません。

　あとは、私みたいなお懐古サン（旧作至上主義）がプレイしても、めっちゃ楽しいですホント。普通にポケモンが好きな方にはオススメできます。
　登場が見送られた推しポケ云々が悲しいのは分かりますけど、まずコレはコレで受け入れちゃった方がいいです。ガラル特有の新しいポケモンもいますし、こっちはこっちで新しい推しポケを探した方が、気持ちも楽になると思いますよ。

(^-^)/　のんびり進めます。