この記事は
前回の続きになります。前回は1年半ほどツイッターを実際に使っての近況と、体験したことを元に述べて来ましたけども、後編は今後の展開についても触れておこうかしらと。
前々からツイッターのプロフ欄にありますけども、
私の利用目的は「更新報告・内輪・ネタ探し・壁打ち」兼用であり、交流は鍵アカの内輪(リア友)を優先する傾向にあります。

普段のツイートは
引用RTを多用しています。そのツイートを見て、その時
何を感じ取ったのかをメモしておくのが目的です。要は、私自身のインプット兼アウトプットの練習です。
引用RTの場合、元のツイート(引用元)にツイートが通知される仕組みも分かって使っていますし、失礼の無いように書く努力はしています。対象も人気のあるツイートや企業公式ツイートが殆どです。ですので
壁打ちに返信や反応は求めていません。
いいねに関しては、内輪からは「既読代わり」ということで縦断()されていますけども、基本的にいいね・RTなどは本当に
共感できたツイートだけで充分です。
…以降も主観的な見解が殆どですので、ご興味がありましたらご覧ください。
動画の視聴も選ぶ時代 配信の視聴に関しては、公式・非公式ありますけども、基本的に
スプラトゥーンに関する動画が優先です。
また、私が視聴したい配信関係は基本的にツイッターの公開リスト「
応援しているプレイヤーさん。大会等。」か「ブラウザ上のブックマーク」に入れています。
そこからさらにツイートも観察したい方はフォローもする…という使い方をしています。

私ひとりが視聴できる時間は限られていますので、
リスト+フォロー>
リスト>
ブクマ>フォロワーと、優先順位を設けて拝見しています。フォローしているから配信まで見に行くというお約束はしていません。
(;^ω^) ここは余談、かつ、いち視聴者の言ですけども、ゲームのプレイ動画・アーカイブ動画は
1本あたり最長15分前後、冒頭のキャッチを入れるなら(初回でない限り)
5~10秒以内を推奨します。
ゲームのプレイ動画に関しては、長時間を前提している企画ものならまだしも、同じ内容の長い冒頭は食傷効果が大きいですし、1本が30分以上だと
(こちらから見たい配信者や企画でもない限り)フルタイム視聴して評価するのは厳しいです。
特にRPGやアドベンチャー系ゲームの実況アーカイブは、ストーリーと実況の垂れ流しだけではなく、きちんと編集して
テンポのよい内容にして頂けるとありがたいです。
支持できない配信者もいる どの配信者を応援するかは、視聴する個々の自由と前提しておきますけども。私の場合はブログの性質上もありまして、スプラ
2が主力でも視聴や支持できない配信者さんもいます。
例えばキッズタイムの配信で、顔も出したまま喫煙・飲酒をはじめたり、センシティブな内容や発言に自主規制演出も入れない傾向の方がそれにあたります。
それらはネット上(ツイッター上)では、
あくまで一過性のネタとして面白おかしく見る事は出来ても、このブログ上では一切扱えないタイプです。

ブログの広告を通して「スポンサー」とは何であるか少しお勉強しまして、ゲームプレイヤーの場合も、企業や団体側がどういう視点でプレイヤーを選出しているのか、ほんの少しだけ分かるようになったので、余計にそう感じるのかもしれませんが。
キッズタイムでの配信、あるいはアーカイブ動画は、健全な姿勢は崩さずお願いしたいところです。例えば配信者の性格としての絶叫系やブチギレ系の演出がダメという意味ではなく、
あくまでモラル面での問題です。
昨今の配信ブームに伴って、配信サイトの利用規約やスポンサー契約にも、その点の基準がより綿密な内容で取り入れられていく様子があります。
将来プロゲーマーになりたい、有名配信者になりたいという方は特に、普段の言動も意識なさった方が良いと思います。
結論。 お絵描きするようになってからポツポツとフォローして下さる方が増えましたけども、
私の力量では全てにお応えするのは無理と悟りました。はい。
そもそも
リア友という内輪同士の連絡用が発端で、今現在も
壁打ち(ネタ集め)を楽しんでいる部分の方が大きいです。
前編でも書きましたけど、アカウント管理も現状1つで精一杯で、絵は絵だけで使い分けるなどの余力は無く、そもそもブログの補助として扱っているので、SNSをメインにする予定もありません。

そういうことでして、ツイッターに関しては日々の壁打ちツイートも含め、
本当にご覧になりたい方だけフォローして頂ければと。 お絵描きに関しては、モチベや気まぐれな部分が多々ありますので、描くときは毎日のように描きますし、描けない時は何カ月も壁打ちだけ、ブランクになる場合もあります。
たま~に覗いて「お。新しいの描いたな」くらいの距離で充分ですw
かつて大昔のマナーサイトで
「いいものがあって、いい情報があれば(サイトの)カウンターは勝手に回ります」と語られていたように、ツイッターも同じく
「そこにいいツイートがあれば人が集まり、勝手に増えていく」というスタンスでいようと思います。
ヽ(´∀`)ノ みなさまも良きSNSライフを!<終>リンク
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