ポストでお絵描き・22 【スプラトゥーン2】

     先のスプラ甲子園・九州地区大会DAY2。流石にコレはネタ編成でしょう?と思っていたら、あれよあれよと勝ち抜いていく物凄い実力者チームだったという展開で、見る目が大きく変わったブキがあります。

    今回はボールドマーカー7です。

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     ゲーム内の表示に関しては、私はソロ専でフレンドもゼロの身分なので、ゲーム内に表示されているかという確証はありません

    (´-`).。oO(最近になって、少々お邪魔している事がある傾向にあるようですが…載る載らないはシステムにお任せしています。もし見かけたらツイッター上で教えてくださいね)

     どれだけ時間をかけても表示されない点に関してはスイッチの投稿システムの仕様だと思いますので、仕様を承知の上で(趣味で)描いています。

     では続きに作成過程を載せておきます。ご興味がありましたらドウゾ…




     今こうして思い出しても、そのインパクト&エンターテイナーぶりには優勝チームをも凌駕する勢いがあり、深く感服したものです。

    スプラ甲子園・九州地区予選を視聴
    (2019年11月3日付)


     いやはや、長らくスプラ甲子園を見守っておりますけども、歴代大会でも類を見ない超熱い展開で、良いものを拝ませて頂きました。いち視聴者として、参加されていたプレイヤーさんや運営陣に深く感謝しております。

    さて。本腰入れますよ。

     実際どのブキの絵にも共通ですけども、描くからには、使い手さんに失礼のないクオリティを出さねばなりません。
     まして描いた事の無い上に、興味の薄かったブキはイメージ散漫なので、まずきちんと観察し、脳内で細かく分析してから着手します。

    20111107bold7.jpg

     通常のボールド系(無印・ネオ)と共通している点、色味の違い、ビスや計器などパーツごと違う点は明らかにしておきます。

     ブキは無理に買わずとも、ブキ屋を経由した試し打ちなら実際に触れる事もできるので、射撃場とスクショ撮影の機能をフル活用しましょう。資料集めを面倒くさがっていては良い作品は描けません。




    では、描いていきま、しょ!

    01EIyCdHyUYAIbxKp.jpg

     あの大きな銃口の円最大の間口にすれば収まる訳ですから、ここはカクカクの箱ではなく円柱のような何かで行けるでしょうと、まずはカンバスに位置を決めます。

    02EIyCdHtVUAAQ_pu.jpg

     銃口を基準にして、銃身を確定します。イカじまんコンテストで見た、あの脱着可能なミニチュアの一部みたいですねw

    03EIyCdH3UcAEoXCa.jpg

    04EIyCdHqVAAAct1-.jpg

     グリップ以外のパーツは、円柱の中に収まるように配置します。ノンスケールの上に若干ディフォルメをかけて描いているので、誤差は許容とします。

    05EIyCrdTU8AAtbbH.jpg

     大まかに位置が決まったら、細かい部分をきちんと描き込んでいきます。違和感がある部分は、一旦削除して整えます。ビスは後で。


     九州地区大会はボールド使いの総本山だったのかは分かりませんけども、本戦もコンテストもDAY2のボールド率は異常でしたね。イカゾネスなコスプレお姉さんの特大ボールドや、ミニチュア作成お兄さんの脱着式マーカーは記憶に新しいところです。
     もちろんボールドマーカーのみならず、イカ世界へのを表現する方の熱意はしっかり伝わってきました。好きなブキがあること、得意な技術で表現できること、楽しんでいること、それにかける情熱はまさに無償の愛。とても良い事だと思います。

    06EIyCrdLUcAEwZaX.jpg

     う~ん…まだコレジャナイ感がありあり。小さいパーツは、小さく描くとどんどん小さくなる一方なので、描き直しする場合は、気持ち大きく描いてから削ると上手くいきます。

    07EIyCrdeUYAE3SRV.jpg

     ブキの上面にあたる、クリップのような曲線のパーツと、計器の部分を手入れしました。それらしくなってきた?

    08EIyCrdQU4AA2kAN.jpg

     ここからはトーンをかけつつ微調整して行きます。まず同じ系統の色を持つパーツは、同じ柄のトーンで埋めます。

    09EIyDEweU0AAimfj.jpg

     銃口の質感を出していきます。目の錯覚でフタがされているみたいですけども、ここから濃淡とカーブを付けていきます。


     トーンは十字キーでポチポチポチ…と、根気とリズムです。今回は上手なボールド使いさんによる、華麗な雷神をイメージしながら打ちましょう。
     時々ちょっと失敗するけど、消しゴムツールというハンコでカバーすればOK!

    10EIyDEwjU4AAvGuB.jpg

     銃口の付け根にあるビスを描いていきます。無印とネオは銃口から見ても垂直方向で線対称ですけども、ボルシチはナナメで点対称になっています。

    11EIyDEwsU8AA2TCY.jpg

     とりま8割くらい描けました。ここで一旦セーブして休憩です。あたたかい飲み物でも淹れて一休みしましょう。

     いま描いているボルシチは歴戦を越えてきた勇者のボルシチですので、新品ではありません。均一なトーンでツルツルにするより、細かいキズがあるイメージで、少し粗めに筆致を入れて使用感を出してみました。

    再開です。

     文字を入れる位置は予め右側と決めていたので、今回は予定通りに描きました。ポジションは少し上に。

    12EIyDEwpUEAAQ9eL.jpg

     Sploosh-o-matic 7ですってよ奥様(誰)。マーカー系はスペルが地味に長いんですよね。尊敬する絵師様いわく「-o-matic」の部分は「automatic」と同じ意味だそうで、私には雷神で「へぇ」ボタン連打の豆知識でした。
     シャプマのSplash-o-maticを「インク吹き自動装置」と訳すとすると、ボールドはさしずめ「たっぷりインク吹き自動装置」みたいなニュアンスなるんでしょうか。ええ、異論は認めますw

     しかしまあ~スプルゥシュオゥマティッセヴンとか舌噛むわこんなん。私は日本人ですので、素直にボルシチにしておきます。英語はおそロシア~

    13EIyDPjrUEAA1PLE.jpg

    で き あ が り !

     資料集めの時間は除外して、描画に割いた時間は約2時間半でした。金属パーツが多くトーン加工を要する事、微細な調整を要するブキで、最前戦に突撃していくイメージとは程遠い、繊細な作業を要するモデルでした。

     私はスプラトゥーンの観戦にも楽しみを見出しているユーザーのひとりであって、良い試合を見せてくれるプレイヤーさんに感謝こそすれ、それ以上は望んでいません。
     求めているものがあるとすれば、配信などに見るプレイヤーさんの熱意品位であって、またいずれかの機会で良い試合、良い姿勢、ブキへのを見せて頂ければそれで充分です。

    ヽ(≧∀≦)ノ ありがとうございました!



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