スプラ2の世界大会の視聴後は、どうにも
オールの影響かアタマがフワフワ時差ボケみたいになっておりまして、回復するまでゲームも控えめにしています。
その分、ツイッター上でネタ探しをしたり、お勉強の時間に充てています。特に
E3 2019関連は今しか無い機会ですし、色々と見ています。各メーカーさんイチオシの新作・リメイク・リマスター等の情報を見ることができて、眺めているだけでも楽しいですね。
o(≧ω≦)o 個人的に
任天堂さん以外で気になったり惹かれたタイトルは、スクエニさんの
FF7(ファイナルファンタジー7)のリメイクです。
(゚д゚)すすすす…凄ーい!! FF7の初出は
22年前(1997年1月)。
私はリアタイ勢。ハードは
初代プレステかつ
その初期の頃です。強いていうならば、このFF7が超ヒットしたおかげで、セガサターンやニンテンドー64が手に負えないほど、初代
プレステ一人勝ちみたいな流れになっていた記憶もあります。
ハードの売れ行きまでをも左右する「
キラータイトル」ってこういう事なのね…って、初めてその
言葉の意味を知りました
(=∀=) かくいう私もまた、ファイナルファンタジーは
7作目だけは超絶ハマっていまして、
無印からインターナショナルまでやり込みましたね。
追加要素が入った
インターナショナル版に至っては
全員レベル99で
全ウエポン討伐、
ゴールドチョコボも作り…。
挙句の果てにはゲーム友達と「最終セーブポイントまで何時間で行けるか」なんてタイムアタックまでしましたっけ。ちなみにクリアタイムは、ルビー・エメラルドのウエポン討伐済みで、大空洞の最下層のセーブポイント到着までは
6~7時間でしたっけ…当時の集中力はもう
若さとしかw
(´-`).。oO(いったい何周したのかしら?解体真書(攻略本)も2冊、Vジャンプの攻略本、サントラに派生CDに…今のイカちゃん並みにお熱だった記憶がありますわ) 尚、
ニンテンドースイッチには
初代PSソフトの移植版(オリジナル版を改良した廉価版)がリリースされてますけども…

攻略本などにある
2Dイメージイラストは、これまた
初期の野村さんによる、スタイリッシュ
(ノムリッシュ)でクールなデザインなんですけども、
実際のゲーム内で見るキャラクターは…今では信じられないくらい
カックカクで粗いポリゴンなんです。
それでも
リアルな仕草や
細かな演出でドット絵にはない魅力があり、背景やムービーシーンは
フル3DCGというクオリティ。当時の私にはムチャクチャ
新鮮に映ったものです。
「キミはもう クラウドになったかい?」 このセリフ(?)を見て何の事か分かる人は
同世代か
同じ穴の貉とみなしますわよ?…そんなこんなで、
中二病が加速する一方の学生時代でしたw
(´-`).。oO(Digi Cube…クックック、黒マテリア) 私個人の思い出語りはさておき、E3 2019
現地でのプレゼンテーション動画も発見したので貼っておきます。
北米で開催されただけに司会や映像は
全編ほぼ英語ですけども、
プロデューサーの北瀬佳範さんの発言は全て日本語なので、私でもちゃんと理解できるレベルですw
戦闘シーンなどはFF12やFF13のようにスムースな戦闘になるようで、ある程度
自由に動き回れる模様…私には操作が難しそうかな~とは思いますけども…
カッコイイですねえ~クラウドくん(´ω`人)