言葉は品位を写す鏡(前編)【スプラトゥーン2】【ネットマナー】

     ツイッター上をあれこれ見て回って、ふと目に付いた、ある女性プレイヤーさんの投稿と記事を拝読して…筆者が訴えようとしている真意を察し、深く感銘を受けました。
     私個人、配信は視聴する側(最末端にいる視聴者の一人)でしかありませんけども、思うところあり、一筆したためさせて頂きます。

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     ゲームのプレイ動画等を配信されてる方、これから配信を予定されている方、または、それらの配信を視聴している方、全てに共通する話題です。
     前置きの長いお話になりますけども、興味がありましたら続きからどうぞ…少々デリケートな部分のお話になります。





    インターネットが介入する前のゲーム環境



     まずは、私が知る範囲になりますが、テレビゲームを取り巻く環境の変革を、少しお話しておきましょう。
     今から十数年前まではインターネット自体も黎明期で、パソコンを所持してネット環境まである家庭は極めて稀でした。テレビゲームもオフラインでナンボの世界です。

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     公式・非公式に関わらず、ゲームの大会は、当時はその場その時の小さなイベントだけで(テレビなどで放送される訳でもなく)非常に限定的でした。
     メーカーが主催・協賛するような全国大会規模になってやっと、イベントホール等を貸切りで開催されることはあっても、それがテレビで中継されるでもなく、結果だけゲームや漫画を扱う雑誌上でレポートされるのを待つだけ、あるいは、そのゲームメーカーのファンクラブ等に入っていれば会報誌などが発行される…という程度でした。

     ゲームに関する情報収集も、雑誌や漫画の特集記事を探すか、あるいは小売店の店頭か、攻略話はプレイしている者同士でのクチコミと、ローカルで狭い世界だった記憶があります。

     地上波(テレビ)では、ごく一部の局が夕方に30分枠くらいのゲーム番組を組み、攻略情報や新作情報などを流したり、稀に上手なプレイヤーさんが招待されて、難しい技やタイムアタックを披露する程度。大会などは組まれたのは稀です。
     それでもゲームに興味がある子供たちは夢中になって見た事でしょう。

    (´-`).。oO(スーパーマ●オクラブとか、ゲ●ム王国とかね)

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    インターネットの普及で大きく変わった業界



     パソコンが無くてもスマホ1つでインターネット。それらを所持していなくても、ネットカフェなどに出向けば容易にアクセスできる時代。
     ゲームはハードのスペックも上がり、対戦や共闘を主とするソフトはオンライン連動が当然になりつつあります。攻略や新作の情報も(内容の精度はどうあれ)インターネット上にごまんと出回っています。

     動画編集や配信用のアイテムも身近になりました。必要な機材を入手して、動画サイトへの手続きさえ踏めば、配信も個人単位でできるようになります。更にはSNSとも連携させて宣伝・交流することも概ね自力で賄えます。

     ゲーム会社側も、動画サイトやSNSの流行はいち早く取り入れ、公式大会やイベントを開催した際はリアルタイムで配信し、さらにはアーカイブを公開することも一般的になりました。
     今では公式にガイドラインも発表され、配信から広告収入を得ることもできるようになり、実績のあるプレイヤーにはスポンサーがついてプロ契約する方も珍しくありません。無論、大会の運営側にもスポンサーが付くこともあります。

     ここ十数年の間に、インターネット上は個人の特技を発表できる場としても劇的に進化し、ゲームの世界も連動してより一層オープンになったと言えるでしょう。

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    問われているのはプレイヤー側だけではない



     現在のゲーム配信を取り巻く環境は、規模が大きくなればなるほど、影響力や拡散力も大きくなります。実力のあるチームやプレイヤーは、大会の選手として招待される機会も増えることでしょう。
     しかし、配信がある大会やイベントの場合は、現実の「中の人」が(インターネット上に)写し出されることになります。

     先般のNPB主催の大会においても、一部のチームでは女装などで、あえて容姿もアピールしていたチームもありましたけども、そういったアピールが無い限りは対戦をするプレイヤーとして選出された方々です。
     私個人は率直に「男性が多い中で(お若い方も)女子も頑張ってるな~凄いな~」という印象で、そのゲームにおける試合に期待したいという気持ちの方が強かったです。

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     人間は、五感のうち8割が「視覚(目で見ること)」から情報を得ているといいます。したがって、動画を視聴するにあたり(視聴者側としても)そこに人間が映し出されている以上は、性別や年齢に関係なく、まず容姿に目が行ってしまうのは自然な事でもあります。

     それでも、その場において当人が容姿の話題をしていないのであれば、容姿については触れないのがマナーでもあります。

     その場に見合った立ち振る舞いをし、清潔感がある服装や身なりであればそれで充分。ゲームの大会という場であるなら、語るべき趣旨からして違いますよね?

    (´-`).。oO(いちいち人を傷付ける必要がありますか?)


    後編につづく>



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