ゲームニュースからスプラ3を起動！

　ゲームニュース経由の配信アイテムは、スイッチ本体がオンライン状態で最新のニュースを受信できることが前提です。

　スイッチ本体のホーム画面にある「ゲームニュース」を見てみると、「イカ研究所通信（スプラトゥーン3）」のチャンネルで「Splatoweenデザインのギアをプレゼント」という内容の記事が見つかると思います。


　該当の記事にカーソルを合わせてAボタンを押すと、記事に入ります。


（中略）

　記事の末尾の方に「スプラトゥーン3を起動する」という枠がある筈なので、そこにカーソルを合わせてAボタン→スプラ3を始めるアカウントを選んで、スプラ3をいつも通りスタートします。

（中略／バンカラジオの様子は後述）


　開幕のバンカラジオを見た後（フェスやイベント系の告知はスキップ不可）、バンカラ街・ハイカラシティのどちらでも構いませんが、ロビーの端末に「！」が出ているので起動します。



　あとは「アイテムゲット」の項目を選べば、まとめて入手できる筈です。尚、１台の本体に複数のアカウントがある場合は、１アカウントずつ同じ手順を踏む必要があります。
　１度ゲットできたら、次回からは通常スタートでOKです。

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ネームプレートもハロウィンフェス仕様！

　本祭当日、ホームタウンやバトル用ステージに施される、グラフティやステッカーが採用されたデザインです。



　ギア配布の公式画像の中にもいましたが、推しキャラのチゴフグちゃんもオバケと思しき仮装なんですよ！
　カワイイ仲魔が味方に付いてくれるなんて嬉しいですわ～二つ名も「無邪気なオバケ」で固定しちゃおうかしらｗ

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ギアは遊び心いっぱい

　先述しましたが、既成のホラー・ホラーコメディ系の洋画で見たことがありそうな、ぶっ飛んだデザインのアタマギアが4種。


　キッチュと言うよりは、素直にクールでクレイジーなパーティアイテムですね。あ、それこそカオスと呼ぶべきか。
　夜のステージでは、ぼんやり蛍光色（蓄光系）に光ったりする部分もあるんでしょうね。楽しみです。


　スケアリーフェイスを見ていると、これまたイカなんですよね。某RPGに出現した「スクイ○ラーケン」という雑魚モンスターとか、某特撮ライダーに登場した怪人「イカ○ビル」あたりも連想してしまうんですが…これデザインした人に聞いてみたい。

　クマサン商会の報酬ギア作った人と、概ね同じセンスですよねこれ。さんざん洋画ネタ擦られてきましたからｗ

　尚、私個人のお気に入りはキャプテン・カサゴです。羽根飾りもカッコイイし、ハロウィンじゃなくても着回しできそうなので。

…

　願わくばスプラ2のハロウィンアイテムも欲しいですね。
　特にバンカラはアジア色が強いので「キョンキョンぼう」と「ウミウシカチューシャ」は、バンカラの背景にも合うんじゃないかな～と。

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今回のバンカラジオは長尺？

　今回は特別感もマシマシなフェスだけあって、バンカラジオも会話が少し長く設けられている印象でした。
　この場では全てのスクショは載せきれないので、編集して記録しています。




　やはりジンルイが滅んだ海産物の世界にも「ハロウィンはある」と断定して良さそうですかね。
　ただ、彼らの場合は宗教的な意味合いはなく「かつてジンルイがやっていた仮装パーティー系のお祭イベント」としか見てなさそうですがｗ



　お情け頂戴芝居のフウカちゃん、最強理論で語り出すウツホちゃん。最近このキャラクターで定着してますねｗ


　ビビリのマンタローは、正直にゴーストを選ぶのすら嫌そうですが…怪談ではなくハロウィンなんだから、心配しなくてもいいでしょうに。
　マンタローの場合は、そのビビリもまたカワイイで解釈されるファン界隈ｗ


　フェスのお題に限らず、価値観なんてヒトそれぞれですからね。

　こうやって３人が語っている間にも、多数派か少数派か、インク色の有利か不利か、すりみ連合の推しに入れたいだけ…などなど、お題とは違う考えで参加するプレイヤーも少なくないでしょうし。それもまた個々の自由だと思います。




　お題に関するトークの後は、すりみ連合から各々のアピールが！ハロウィンフェス本祭では、彼女たちも特別バージョンで仮装するんですよね。
　期待してますわよ～！


　と、いうことで、ほなカイサン！

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投票しました！

　すでに初報の段階で決めていましたが、ゴースト派に投票しました！同陣営の方々よろしくお願いします！

ヨビ祭きた！ゴーストに投票しました。
よろしくお願いしまーす！#スプラトゥーン3 #Splatoon3 #NintendoSwitch pic.twitter.com/VHCCvDG4pu

— 赤尾ノスリ (@a_nosuri) October 20, 2023

　拍子木っぽくして投票するのクセになってますが、まあ飽きるまでこれでやります。誤爆が怖いけどｗ

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オバケなフェスT

　フェス看板にも書かれていたオバケの絵が施されたフェスTです。


　絞り染めとも相性のいい紫色です。日本では高貴な色のひとつなんですけども、個性の強めの色で合わせにくいのが欠点。
　同系統の色味を持つクツに、白や黒のアタマギアが無難かな。

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イカスツリーもゴーストな紫に

　人生フェスのピンク（愛派）あたりも新鮮でしたけど、紫もまた雰囲気かわりますね～
　まだ昼間というロケーションのせいもあるでしょうけど、ギアのカモフラパープルみたいになってるｗ


　これも毎回塗装しているのか、特殊な色に見えるようになる装置でも仕込まれているのか…？
　前者だったらめちゃくちゃ大変そうですが、クラゲの塗装工が一斉に塗ってるとこ想像してしまいました。

　ゲームは二次元の世界ですから、語られていない部分を想像するのも楽しいんですよねｗ

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今回はここまで。

　さ～ハロウィンフェスまであと一週間です。ヨビ祭は相変わらずギリギリスケジュールになりそうですが、本祭は半日休みが撮れたので「えいえん」までは到達させたいものです。


　今回のお題、特に異彩を放つのは「ガイコツ」ですね。そもそもスプラに登場するイカやタコなど、軟体生物系が由来のキャラクターは骨が無い生き物という公式設定。
　彼らがヒト型に擬態した時、どうやって体を支えているのか…そういう疑問も生じる不思議な生き物でもあります。

　ウツホちゃんの言う通り、骨という器官を持たぬゆえに「骨格」を持つ存在（ジンルイしかり、ホニュウルイしかり）に憧れる節もあるのでしょうね。

…

　オモチャのスプスピやマリオワンダーのソフトも届いてしまい、誘惑にグラグラしています。
　スプラ3もまだカタログ１冊目が埋まっていないので、もっと練習もバイトもやりたいし…と、趣味でも嬉しい悲鳴を上げつつの毎日です。

　毎度また同じ事を書いてしまいますが、いずれも無理なくマイペースに楽しめれば良しとします。

(´∀｀*)　フェス楽しみましょう！