今度こそアタリメ氏に会えるのか

　サイト6で、３つ目の反応がある場所にたどり着きました。今までの流れからすると、すりみ連合の３人目とバトルになるのかなという想像しかできませんが…


　またしても高所かつ座布団つきドビン…最後の中ボス戦という感じでもあります。


　水没した高層ビル群のようで、地面は殆ど無く、空の浮島といった状態です。ビルの屋上にあるライドレールを起動し、それを伝って次の場所に進みます。


　いきなり最後のステージ地点にも行けなくはないのですが、ここはセオリー通り全部クリアしていくことにします。

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難易度高めのミッション揃い

　さすがにサイト6ともなると、実戦レベルの展開や、シビアなタイミングを迫られるミッションが大半となります。




　複数配置されているタコゾネスと戦って進んでいくミッション。タコゾネスはシューター（オクタ）だけではなく、ローラー、バケツ、ホクサイ、パラシェルなど使って来るブキも様々。
　初見さんは、まず装備を強化しておきましょう。ヒロシュを最大まで、各種ボムも解禁し、コジャケをオトリにするなどして冷静に立ち回ればクリアできると思います。




　6匹のスタコラー（高速移動するオクタリアン）のうち、ゴールにつながるカギを持っているのは4匹。ステージ内を逃げ回るので、手にしたブキやサブウエポンで倒し、４本のカギをゲットしてゴールするというミッションです。
　動き回る相手を正確に狙う、移動先を予測して撃つ、視野を広めにして敵キャラをすぐ探せるかなど、バトルやバイトでも役立つ基礎テクニックが身に付きます。

　サイト6のミッションは難易度が高い分、スプラに必要な基礎スキルを磨けるのでオススメです。

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３つ目の反応を求めて…

　とうとう冒頭で言われた「反応のある場所」に入る時がやってきました。ヒロシュとコジャケしかないのも今となってはお約束展開ですが…




　待ち構えていたのは、すりみ連合のマンタロー。そして背後の丸い扉には、３つ目の「お宝」があるものと思われます。



　マンタローは塗られていない地面でも潜伏できるうえに、こちらのインクも無視。不意打ちでボムコロも仕掛けてきます。

　ホンモノを探してひたすらメインを連射して当てていきます。装備の「サーチ」機能を最大まで解禁しておけば、ホンモノはすぐ見分けがつくことでしょう。


　マンタローも３回ダウンさせると、バイバイキーン！で逃げていきます。フウカ、ウツホも同様、引き際をわかってる面もあり、悪い子には見えません。



　マンタローを撃退してクリア！初回は２分近くかかりましたが、装備をMAXにすれば集中連打で１分を切れたりします。

　しかも周回プレイでも報酬イクラも他のミッションより多めの800個なので、この先イクラ稼ぎをしたいなら胸を貸してもらうもアリかも？

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サイト1～6までクリア

　中ボスのマンタローも撃破し、３つ目のお宝もゲット。ここで履歴を振り返っておきます。



　サイト4と5はステージ数も多くて大変だったなと。せっかく終日休暇だったのに、まる1日潰してプレイするくらいハマってしまいましたが、それでも面白いからＯＫです。


　タイムアタックはしておらず、ほぼ概ね初回クリアなので、クリアタイムの早い遅いはナシで。とにかく全てのブキで全てのミッションをこなしたという結果としてご覧ください。


　イリコニウムも全て見つけ出し、ブキや装備品、コジャケの強化も完了。次はどんな展開が待ち受けていようと、それなりにはこなせそうな気がします。

　コンプリートしながらプレイしてきた人は、ここでミステリーファイルやオルタナログもゆっくり読み返しておくと良いでしょう。

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今回はここまで。

　3つ目のお宝もゲットして、シオカラキャンプに帰還した3号。とりま司令からも労いの声をかけてもらい一段落ですが…


　しかしこの3つのお宝は何になるのか？金属製のフレームっぽいもの、刃物っぽいパーツのついた複数の棒、何かのエンジン？らしき金属の塊。あまり想像がつかないんですが…

　そして結局サイト6にもいなかったアタリメ氏は何処へ！？なにより安否は！？という段階ですが、まずは進んでいくしかありません。
　ヒーローモードのシナリオも佳境のようですが、ラストまでしっかり完走する予定です。

　今回のヒロモはオルタナログがなかなか深い内容なので、ぜひ自分の目で確かめて頂くためにも、自らプレイすることをオススメします。

o(≧ω≦)o　クリアまでかんばります！