・スプラトゥーン3
(別窓・マイニンテンドーストア公式)
流行に左右されない玄人好みのセレクトブランド「フォーリマ」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 20, 2022
今期の目玉はバンカラの酷暑に最適なギア、「オールウェイズファン」だ。
空調ファンが内蔵され、アツいバトルでもクールに過ごすことができる。
他にも、高機能かつ洒落の効いたデザインのヘッドギアなども多数取り揃えているぞ。 pic.twitter.com/sZIiXjWBCs
ストリートファッションブランド「エンペリー」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 27, 2022
ハイカラ地方発のブランドだがバンカラ地方でも人気は健在で、「タカアシプロテクター」や「8ビットフレーム」など、遊び心あるやんちゃなアイテムが目立つ。
有名アーティストとのコラボギアも多く、エンペリーの進化は止まらない。 pic.twitter.com/727jeAl7fG
これは「スプラローラー」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 23, 2022
接近戦が得意なブキだ。
ほかのローラーに比べると、クセが少なく扱いやすいため、入門には最適だ。
地上での「ヨコ振り」と空中での「タテ振り」を状況に応じて使い分ければ、さらなる活躍が期待できるだろう。 pic.twitter.com/vtYKi8Dl4h
これは「ダイナモローラー」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 23, 2022
振りかぶりは遅いが、広範囲にインク攻撃ができる重量級のローラーだ。
タテ振りの飛距離もかなり長く、遠くの相手をけん制することができるぞ。
バンカラ地方のモデルは、熱対策のためメカニカルな部分が開放された作りになっているようだ。 pic.twitter.com/sxzXv0RMlm
ラインマーカーを使っている様子を記録した動画を入手したぞ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 16, 2022
うまく地形に反射させて相手に直撃させれば、気分はハスラーだ。
一撃で倒せるほどの威力はないが、インク消費が控えめで、マーキング効果を場に残すことができる。
相手を動きづらくして、メインウェポンで追い込もう。 pic.twitter.com/o3gmMpbySO
「塗りポイント」「ジャンプされた回数」などの項目について、チーム内で上位に入ると、バトル終了時に「表彰」されるぞ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 25, 2022
ナワバリバトルの場合、「ホーム塗り」「アウェイ塗り」といった項目もあるようだ。
表彰の内容は自分にだけ表示される。
目には見えない自分の頑張りをぜひ振り返ってみよう。 pic.twitter.com/gj8WNIdGRp
彼ら「Front Roe」の楽曲、「Sea Me Now」をご紹介しよう。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 28, 2022
バンドらしさが全開の、みずみずしさと疾走感の溢れるナンバーだ。
いつまでもカラフルでちょっぴりセピアな魅力がイカ飯のように詰まったサウンドが、バンカラなバトルを盛り上げる。https://t.co/nSWM6uCp6D
カラストンビ部隊の前に幾度となく立ちはだかる、タコの軍勢「オクタリアン」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 18, 2022
どうやらタコトルーパー以外のタコたちにもふさふさの毛が生えてしまっているようだ。
ちょっとファンシーになって好感度アップを狙っているのだろうか……?
見た目には騙されないぞ。 pic.twitter.com/qihja4uRDV
オルタナと呼ばれる空間には、謎の構造物が多数確認されている。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 30, 2022
何かを模したような形をしているが、どれも途中で途切れてしまったような見た目をしている……。
これらは一体何を意味するのだろうか? pic.twitter.com/LkbJMVfw74
Author:赤尾ノスリ
初めての方は「はじめに」を一読お願いします。(2023年3月更新)
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