あつまれ どうぶつの森のプレイ日記。ツイッターにアップした画像や動画をまとめつつ、
エンドロール後の島の発展あれこれをまとめておきます。
今回はツイッターのハッシュタグ「#あつ森写真部」として投稿したスクショ集・
その6です。
番外編としてホラー風のテーマや既存タイトルのパロディを踏まえて、画像加工も込みとなります。お題は「リトルナイトメア2」です。
当記事にはR要素は一切ありませんのでご安心を。 当ブログは攻略やデータサイトではありません。あくまで個人のプレイ日記になります。また、以降の閲覧は
自己責任でご覧いただいているものとします。
ご興味がありましたらドウゾ…
リトルナイトメアとは何ぞや?
スイッチやPS、Xboxなどでリリースされているホラー系ゲームの1つです。メーカーさんはバンダイナムコエンターテインメントさん。
昨今、新作の「2」がリリースされて、配信者さん達がこぞってプレイ実況されている様子が伺えます。
・リトルナイトメア 2
(別窓・バンダイナムコエンターテインメント公式)
主人公の少年「モノ」と、序盤で遭遇する「シックス(レインコートの少女)」が、絶望的な「悪夢の世界」を駆け抜けていくというお話です。
ホラーゲームとはいえ、これといって血みどろ残虐という表現は殆ど無く、むしろ急に大型の捕食者(バケモノ)が襲い掛かってくるようなパニック系で、本編はサイコ系ミステリーみたいな世界です。
キャラクター同士でもこれといった会話も無く、プレイヤーの推測や考察に依存するタイプのシナリオです。
世界は、どこかノスタルジックだけど退廃的な空気が漂う廃墟を背景に、まれに得体の知れないバケモノがうごめいているというような、どこか狂った世界でもあります。
ゲームとしては廃墟系お化け屋敷を、ひたすら攻略・脱出していくアクション&アドベンチャーという印象があります。
私個人は正直にホラー系(心臓に悪い系やグロ系)は苦手で、プレイするまでには至らないのですが、リトルナイトメアは丁寧に作り込まれた映画のような背景(廃墟とか無機的な空間の表現)が好みで、演出を見るのを目的に配信者さんの動画にお世話になっています。そこだけはスミマセン;
リンク
イカ友はこの作品を前作・今作とプレイしたようで、休日の話題で今作の名前が挙がり「
あつ森で、リトルナイトメアごっこできないかな?」というのが今回のキッカケでした。
あつ森で…たしかにホラー系や廃墟イメージの島を作っているプレイヤーさんも多くいます。しかし、私もイカ友も今から島ごとホラー島に塗り替えるのは時間がかかり過ぎます。
ですので、あくまで今すぐ即興で遊ぶ程度という方向で取りきめ、既存のアイテムでコスプレして
夜間の撮影(スクショ)で済ませることにしました。
スクショはツイッターの投稿で持ち寄って、後で私がフォトショップ等で
それっぽく加工するという方向で了解してもらい、あつ森で「リトルナイトメア2ごっこ」としてやってみる事にしました。
あつ森 de リトルナイトメア
撮影地は私の島とイカ友の島の2か所で行いました。私の島の場合は「Red-taild(レッドテール)」で、イカ友の場合は「Ko-ori-za(こおりざ)」になっています。撮影用に地形の組み換えは一切行わず、いずれも夜間帯で合流し、カメラアプリの「モノクロ」フィルターで撮影してます。
あくまで雰囲気(ごっこ遊び)だけの画像ですので
リトルナイトメア2のシナリオは全く関係ありません。リトルナイトメアっぽいスクショを撮ってみたという程度のイメージでご覧ください。
・・・・テキストは置きませんので、脳内で補完してください・・・・.jpg)



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・・・・ここまで。最後はどうなったのか、誰も分かりません・・・・
タネあかし
撮影中のヒトコマです。カメラアプリを起動してフィルターをかける前までは、こんな感じでハリボテ同然な衣装を着た状態だったりしますw
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コスプレに使ったファッションアイテムは全て既製品で、仕立て屋さんで購入できるアイテムのみです。即興で撮影ごっこで遊べればいいという程度だったので、マイデザインは描きませんでした。
・モノ…コーデ
頭「かみぶくろ」
トップス「ノーカラーコート」(ブラウン)
ボトムス「クロップドパンツ」(ブラック)
クツ(なし)
・シックス…コーデ
頭「まほうスクールのフード」(ホワイト)
トップス「レインコート」(イエロー)
ボトムス「デニムショートパンツ」(ホワイト)
クツ(なし)
モノクロで撮影する前提だった都合、ホワイトとイエローは明度が近く、加工でどうにかできる範囲です。
シックスのアタマの形状でみると「メルヘンなずきん」よりも「まほうスクールのフード」の方が近いかなと後者を採用しました。
ただし、撮影用ではなく
色味アリでごっこ遊びをしたい場合は「メルヘンなずきん」のイエローを採用した方が違和感が少ないですw

スイッチに保存された(加工前の)モノクロ写真の状態です。ピンボケした感じはアプリによるもので、正直これだけでいい雰囲気に撮れているんです。カメラアプリ優秀です。
フォトショップで加工した部分は文字入れ、画面全体を「青っぽい色」にフィルターする、シックスのレインコート、案内所の窓を範囲指定で着色した程度です。
この程度の加工なら、スマホ等にある安い画像アプリでもできる範囲かもしれません。
今回はここまで。 マイデザイン等を駆使して、既存のアニメや漫画作品のパロディ島を本格的に作っていらっしゃる方も大勢いますが、私たちの場合は「今あるものだけで」「即興で」「それなりに」パロディを遊ぶというパターンでした。
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リトルナイトメア2本編に則したシチュエーションが欲しい場合は、マイホームもインテリアで舞台として改装して、学校や病院の雰囲気に仕立てて撮るのも面白いかもしれません。家具に人体模型や骨格標本もありますし、そこそこ雰囲気は出せるかも?
撮影はリモートで通話しつつ「あっちの岬の方が絵になるかも」「ふたりで走ってるとこも撮ろう」「学校編の首長オババ怖かったね」「ピアノ置いとけばよかった?」「ノッポは最後まで恐怖たっぷりだもんな」「それトッポ」…など、色々と共通の話題で楽しめました。
いや~…あつ森の可能性って無限大ですね。パロディ島を作っているプレイヤーさんの楽しい&拘りたい気持ちがよく分かりました。
テーマを決めた撮影会ツアーで楽しかったです!キャメラマンとしてもレベルアップした気分になれました。
ヽ(´∀`)ノ よい経験になりました!
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