マリオフェスに向けて、思いついたネタは時間のあるうちに描いてしまうことにしました。前回同様にお仕事が終わってから、夜は配信をかけチラ見しつつ、手元ではお絵描き…と、あとはここの更新も並行していきたいですね。
今回は メダルを目指せ! です。
ゲーム内の表示に関しては、私は
ソロ専でフレンドもゼロの身分なので、ゲーム内に
表示されているかという確証はありません。仕様を承知の上で
(趣味で)描いています。
では続きに作成過程を載せておきます。ご興味がありましたらドウゾ…
両チームの「100ケツ」に与えられる栄誉 スーパーマリオとのコラボフェスも間もなく。今回はフェスマッチ(チャレンジ)の上位入賞者でもある「100ケツ」には特別な記念メダルが贈呈されます。
マリオ35周年のコラボ記念品ではありますが、
100ケツで得る事は
実力で得た栄誉の記録という意味もあり、単なる景品という意味合いではなくなります。
チャレンジマッチは個人戦(野良)ではありますが、ルールはナワバリバトルです。今回は参加者も多そうですし、スプラ甲子園の地区大会優勝に匹敵する価値はあるでしょう。
今回も48時間開催ではあるせいか、各チームの100ケツ(ボーダーライン)はフェスパワーは2700以上とも噂されているようです。最上位では再び3000に到達するプレイヤーが出現する可能性も高いでしょう。
事実上は
最後のフェスでもあり、配信界隈などプロ勢・ガチ勢さんたちも妙に気合いが入っている様子が見受けられました。
では描いていきましょう! 今回は単純に「メダル欲しいな~当たらないかな~」という祈る気持ちと、100ケツ入賞を目指すプレイヤーさん達には正々堂々と(実力で)頑張って欲しいという応援の意味で、ただただ素直に描きました。

まずはメダル!どうせなら
大きく描いておきましょう。カンバスにしっかりと円を描いて、厚みを持たせて…でも真正面では面白くないのでちょっとナナメにしています。


公式の写真を見て、しっかりと描いていきます。ただの模写ではなくナナメの構図なので、それなりにでも角度を計算して、できるだけキレイに収めていきます。

背面?のマリオの刻印がある面も描こうと思ったのですが…キラキラウルウルした目(羨望のまなざし)で見つめるタコとイカを描いたら、何故か
このままでいこうとなりましてw


タコとイカはそのまま仕上げていきました。メダルもキラキラしているので、漫画っぽい演出を入れていきます。
うわ!まぶしぃ!

メダルの裏と表を描くつもりが、路線変更してしまったため、想像以上に余白ができましたので…何がゴチャっとしたもので埋めておこうとネタを探しに行きました。


北米の任天堂(公式)サイトに行ったら、スプラ2のページで丁度良さそうな長さの文章(100ケツはメダルが貰えるぞ!という内容)があったので、それを引用する事にしました。
The top 100 players on each Splatfest team will receive one of these collectible Super Mario Bros. 35th Anniversary medals. 意味は「各チームのトップ100位までの成績を残したプレイヤーは、スーパーマリオ35周年記念メダルが与えられるよ」という感じです。
そもそもメダルの説明と言うよりも、単純に「公式の成分」で
余白を埋めたかっただけなので、ゲーム内で小さすぎては
読めないのは分かって入れてます。
さらに余白にはお題である「キノコ」と「スター」を添えました。今回のフェスは特別報酬があるぞ!メダルかっこいいよね!欲しいよね!みたいなノリで見て頂けたら幸いw
で き あ が り ! 勢いとノリの楽しい気分で描いただけの作なので正確に測っていませんが、
1時間半くらいだったと思います。
フェスのネタ絵なので、基本的に(公式に則した内容で)楽しめればそれで良しです。
私はフェスパワーで
異次元に行くのは無理なので、おとなしく
抽選に応募します。フェスマッチもパワーの数値が云々よりも、まずしっかり「えいえん」に達成することを目標にします。
残りの時間はリアルと照らし合わせつつ、上位争いのプレイヤーさん達の生配信を見守りながら応援できれば、それで充分かなと。
リバイバル開催があったせいかもしれませんが、
事実上はこれで最後のフェスという印象が薄いのですが、リアルの社会情勢を見ればもう
二次元のお祭くらいは楽しまないと損ですから。
メダルを目指してバトルに気合い入れるもよし!
レギュラーマッチで「えいえん」を目指すもよし!
フェス投稿でお絵描きするもよし!
アミーボと撮影を楽しむキャメラマンをやるもよし!
クマサンのところでバイトに勤しむもよし!
ヽ(≧∀≦)ノ マナーを守って自由に楽しみましょう!
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