攻略記事ではなく私個人のプレイ日記ですので、キャラクターとの会話イベントについては要点のみに端折っています。
　細かいやりとり等に関しては、実際にプレイして確かめてみてくださいね！



　前回は、マスタードさんの道場に入門し、師範のマスタードさんから試練（課題）をクリアするように命じられるなど、散策を兼ねた修行がスタートしました。


　いろいろと小さなイベントを挟みながらも、第１の修行（ヤドン探し）は無事にクリアしたのですが…

第２の修行は「キノコ狩り」

　次の修行になるのかなと思いきや…ここで思わぬサプライズが！フシギダネかゼニガメを貰える展開に…これは悩みましたｗ




　しかもキョダイマックスできる個体…これはさらに得した気分！大事に育てようと思います。


　あとはヨロイ鉱石の使い方についても教わることに。必要になる時が来るかもしれないので、少しは集めておいた方が良さそうです。

そして…



　キョダイマックスという言葉の流れか、マスタードさんは思いつき…といいますか、また思い出したように次の修行を言い放ちます。キノコ狩り…これまた単純なようで難しいタイプの課題？


　やる気満々なのは分かるんですけど、なんかこう顔芸お兄さんは相変わらずで、また嫌な予感しかしないんですけどｗ



　特定の地点に行く採取イベントのようですが、まだ島の地形をちゃんと分かってないのに…と、思っていたら、マスタードさんが途中まで案内してくれる事に。場所が分かれば探すだけですね！助かった～

…そしてキノコを発見するも、お約束の展開にｗ


　こっちだって島の探検や散策だけでよかったんですけどねぇ…アナタが勘違いして引っ掻き回してるだけじゃないの？



　ちなみに私のゲンガー（アトモス）はレベル80ですが、何か？


　テレポートと言って走って逃げていく様は情けなくて…今どきキッズでもそんなことやらんわ～とツッコミたいｗ
　見た目は長身で容姿端麗で女子ウケ良さそうなのに、一挙一動はツッコミどころ満載というギャップ…見ていて面白いですね。

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道場に戻ると…

　キノコを渡そうかというタイミングで、セイボリー氏が帰って来て「私の採ってきたダイキノコを使ってほしい」と熱弁を始め…



　こちらが採取してきたダイキノコは使わず仕舞いにはなったものの、後で自由に使えるストックとして美味しく頂けるようです。


　眺めていると…鍋からキョダイマックス風の煙が出てるんですけどｗこれは人間が食べちゃって大丈夫なんでしょうか？
　…と、思いきや、食卓では「人間には影響は無い」という捕捉が。しかし特定のポケモンには特別な効果が出るそうです。なんと、ダイマックス→キョダイマックスにできるとか。



　スープを食べさせてキョダイマックスできるポケモンは、レシピの棚に記載がありました。やはり限定されているようです。


　これで第２の修行は終了のようです。色々あったけど、意外にアッサリ終わりました。お疲れさまでした～

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第３の修行はタイマン！？

　キノコスープのイベントの後、マスタードさんから呼び出されて行ってみると…とうとう最後の修行が言い渡されます。




　これは分かりやすい…セイボリー氏とタイマンで勝負しろって事のようです。最後でしょうから、相手のポケモンのレベルも同じくらいにはなってるのかな？（そこが心配）



　私には顔芸お兄さんですが、彼は彼なりに事情があったようです。このプレイ日記では、キャラクター個々に関するくだりはかなり端折っていますので、ぜひ実際にプレイして確かめてくださいね。


さっそく試合の場へ…


　道場の裏には、ジムやスタジアムのような広～いバトルコートがありました。これならダイマックスしても大丈夫そうですね。





試合が開始されたものの…




　なんかだんだん申し訳なくなってきた…何故ここまできてレベルを同格に調整しないんでしょうね。
　まるで空気読んでないのは私の方…とでも言わんばかりの一撃必殺の連続になってしまいましたｗ


　うーん…これだけのレベル差だと、ぶっちゃけも何もダイマックスしなくても勝てる気はしますが雰囲気だけでもと。


　しまった…オマケにこの子キョダイマックス個体だった。わざとじゃなくて素で忘れてたｗ



　よくある「転生モノ」で最強になっちゃった無敵主人公みたいな勝ち方をしてしまい、真面目な雰囲気なのにちょっと釈然としないオチでしたが、まあシナリオが進めば良しとしましょうｗ


　ですよね…顔芸お兄さんに一方的にフルボッコしただけの試合展開でしたから、そりゃハラハラしますよね。
　うまく手加減できなくてスミマセン（こんなつもりじゃ…ｗ）

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その名はダクマ

　道場に戻り「秘伝のヨロイ」が授与されるようです。ヨロイというからには、道着みたいな新しいコスチュームか何かかな～と思ったら…



えっ！？（カワイイ）


　ヨロイってポケモンの事だったのね…そういえば序盤でちょこっと見かけたような。あとはあつ森にいる脳筋ハキハキ系にいそうな雰囲気もまた良し！



（このシーンはホッコリでした…くわしくは是非プレイしてね）


　かくとうタイプのポケモンというと、私はなんとなくアニポケのリオル→ルカリオな流れを思い出しちゃいますねえ。
　ゲームではワンリキーとかヤンチャムとかいっぱいいますけど。


　なんと、ここからはフィールド上でポケモンの連れ歩きが可能になる模様。これは凄い嬉しい！
　一番上にいる手持ちの子か（メモメモ）…でも、今はダクマと仲良くなるのが先ね。頑張っちゃいましょう。

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今回はここまで。

　実はこのスクショは7月頃のもので、途中まで記述してお蔵入りになりかけていたものをリライトして仕上げたものです。
　追加コンテンツの第2弾「冠の雪原」が10月に解禁され、ポケモン最熱して「そう言えばヨロイ島の方がプレイ日記終わってない…」と気付き、カンムリ雪原のプレイ日記を書く前に収録する事にしました。


　ダクマのニックネームは付けていませんが、かくとうタイプなら手持ちにいるキテルグマの「クママチャン」と仲良くなって欲しいな～とか色々と妄想が膨らみましたっけ。進化させたくないｗ

　尚、ミニゲーム的な要素は序盤で記述した通りです（ディグダ探し、ウッウロボによる合成など）。ポケモン図鑑はヨロイ島のみで独立しており、実装されたポケモンを埋めるのもまた一興でしょう。
　ヨロイの孤島のプレイ日記は次回で最終回の予定です。また記事としてまとめたら公開します。


ヽ(≧∀≦)ﾉ　やっぱりポケモンは面白い！